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この記事の執筆・監修者

moco 

病院勤務の理学療法士(経験8年目)。『理学療法士が自分らしく働く』をコンセプトにNICOJOBを執筆・監修。信頼できる情報発信を心がけています。

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理学療法士・PTの平均年収は?勝ち組になるための具体的な3つの手段も紹介!

「自分の年収は妥当なのか気になる」「理学療法士の中でも勝ち組になりたい」

上記のような理学療法士の方へ向けて、理学療法士やその他の医療職の平均年収、仕事への満足度を高める具体的な手段についてご紹介します。

特に年収アップについては転職で解決できる可能性が高いため、平均年収よりも低いという方はぜひ読み進めてみてください!

目次

理学療法士の平均年収

理学療法士全体の平均年収

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、理学療法士の平均年収は約431万円です。

月収と賞与の内訳は、下記の通りです。

1ヶ月当たりの給与 年間賞与など 平均年齢
理学療法士 300,700円 698,400円 34.7歳
全産業 311,800円 884,500円 43.7歳

出典:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

全産業の平均年収は約463万円であるため、理学療法士の年収は全体の平均よりも下回っていることがわかります。

特に年間賞与だけを見ると約20万円の差があり、給与に不満を抱く方も少なくありません。

性別・年代別の平均給与額

性別・年代別に見た理学療法士の平均給与額は、下記の通りです。

男性

年齢層 1ヶ月当たりの給与 年間賞与など
20~24歳 249,200円 290,700円
25~29歳 277,200円 649,200円
30~34歳 305,100円 731,600円
35~39歳 333,200円 819,900円
40~44歳 362,500円 835,500円
45~49歳 375,200円 926,800円
50~54歳 343,900円 910,700円
55~59歳 395,000円 948,100円
60~64歳 343,700円 720,600円
65~69歳 333,000円 864,300円

女性

年齢層 1ヶ月当たりの給与 年間賞与など
20~24歳 254,600円 358,500円
25~29歳 266,600円 666,200円
30~34歳 277,200円 658,000円
35~39歳 298,100円 655,700円
40~44歳 312,600円 943,000円
45~49歳 328,700円 927,500円
50~54歳 348,700円 1,070,100円
55~59歳 380,700円 1,147,900円
60~64歳 260,800円 541,500円
65~69歳 196,900円 899,200円

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

上記の結果を比較すると、20代では男女で給与の大きな差は見られないものの、30代以降になると男性のほうが昇給の幅が大きいことがわかります。

また、理学療法士は勤続年数が長いほど給与が上がる傾向にあり、年功序列が一般的な職種です。

その他の医療職の年収と比較すると?

理学療法士の年収を、その他の医療職と比較すると、下記のような並びになります。

職種 平均年収
薬剤師 583万円
診療放射線技師 544万円
臨床検査技師 509万円
看護師 508万円
理学療法士 431万円
介護福祉士 363万円

上位4つの職種は平均年収が500万円を上回りますが、理学療法士と介護福祉士の年収は比較的低めです。

とはいえ、理学療法士は夜勤が多くなることがあまりないため、働き方を比べてみると、妥当といえるかもしれません。

転職を検討する場合は他の職種と比較するのではなく、同じ理学療法士の分野で年収や働き方を比べてみましょう。

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理学療法士の年収は施設や学歴によっても変わる?

私立の施設は初任給が高いが、国公立の施設に比べて昇給率が低い傾向にある

理学療法士が働く医療施設には、私立と国公立があります。

実は、初任給だけを見ると私立の施設のほうが高く、その後の昇給率は国公立の施設のほうが高い傾向にあります。

私立の施設(個人経営の病院など)は大きな医療機関と比較すると給与が上がりにくいため、初任給だけで判断しないように注意が必要です。

同じ施設で長く勤めたいという方は、将来的な年収も考慮して転職先を選びましょう。

学歴による年収の差はほとんどない

理学療法士になるには、養成校で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。

養成校には専門学校だけでなく、短期大学や4年制大学もあるため、「学歴によって待遇が異なるのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。

実際には、学歴によって理学療法士の年収が変わるなどの区別は少ないようです。

ただし、4年制大学を卒業した場合、大学病院や厚生年金病院などの規模が大きな医療機関への就職がしやすくなるケースはあります。

理学療法士の年収は今後上がる?

高齢化が進んでいる中で理学療法士の需要は高まっているものの、毎年理学療法士の数が増え続けているため、飽和状態になりつつあるのが現状です。

公益社団法人日本理学療法士協会のデータによると、令和4年度時点での会員数は136,357人です。

また、この会員数は10年間で5万人以上増えており、給与を上げなくても人材が集まる状態になっています。

そのため、今後も理学療法士全体の平均年収は上がりにくいと予想されています。

「理学療法士として勝ち組になりたい!」満足度が高くなる状況とは?

理学療法士の年収は全産業の平均年収よりも低めですが、国家資格が必要な需要の高い職業です。 そのため、「この職種のまま勝ち組になりたい!」と思う理学療法士の方も多いのではないでしょうか。 まずは、どのような状況であれば仕事への満足感が高くなるのか考えてみましょう。

年収に満足している

どの職種でもいえることですが、働きに対して十分な対価をもらえていれば、仕事への満足度が高まるのではないでしょうか。

平均より年収が高いかどうかは関係なく、ワークライフバランスが取れていたり、妥当だと感じられる年収であれば不満は感じにくいでしょう。

近年では副業でプラスの収入を得ている方も多いため、「もう少し収入が欲しい」という方は挑戦してみるのもおすすめです。

もし、理学療法士として働く中で、「給与が少ない」と感じるのであれば、転職を検討するのも一つの手段です。

仕事にやりがいを感じている

「患者さんとのコミュニケーションが楽しい」「担当している患者さんの状態が良くなると嬉しい」など、理学療法士として仕事にやりがいを感じている方も、「勝ち組」と呼べるのではないでしょうか。

仕事はお金を稼ぐためにするものという考えになりがちですが、そこにやりがいを見出せれば充実感が得られ、満足度が高まります。

責任が大きいポジションを任されている

主任や管理職など、実力を認められた人に任される重要なポジションにつくと、職場での存在意義を感じ、充実感を得られる方もいるでしょう。

また、役職がつくことで大きな昇給も見込めるため、年収が上がることでモチベーションアップにもつながります。

勝ち組の理学療法士になるには?具体的な3つの手段

①訪問リハビリに転職する

訪問リハビリとは、利用者の自宅に訪問してリハビリを行う仕事です。

一般的な理学療法士は病院や介護施設などの決まった場所で働きますが、訪問リハビリでは、利用者の自宅を回りながら業務をこなしていきます。

基本的に訪問リハビリの理学療法士は単独で行動するため、その場での判断力が問われます。

その分稼ぎやすいとも言われているため、知識や経験を積んでから転職する方も多いです。

将来的に転職して年収アップを目指したい方は、訪問リハビリを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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②起業する

理学療法士の資格を活かし、さまざまな分野で起業する方も少なくありません。

ただし、理学療法士の資格自体が開業できるものではないことに注意が必要です。 例えば、下記のような分野であれば開業できます。

  • 整体院
  • パーソナルトレーナー
  • デイサービス
  • セミナー講師
  • サイトの運営

③副業でプラスの収入を得る

本業で収入をアップさせるのは難しい場合でも、副業ならプラスの収入を得ることができます。

例えば、下記のような副業が理学療法士の方におすすめです。

  • リハビリに関する記事のライティング
  • スポーツトレーナー
  • 理学療法士のセミナー講師

特に記事のライティングはパソコン1台あればどこでもできます。

理学療法士の資格を持っていれば、単価の高い案件に応募できる可能性もあるため、ぜひ挑戦してみてください。

※副業をする際は職場の規則を必ず確認しましょう。

まとめ

この記事のまとめ 理学療法士の平均年収や、仕事に対する満足度を高める方法についてご紹介しました。

理学療法士の年収は全産業の中では低めではありますが、勤続年数を重ねるにつれて昇給していく傾向にあります。

そのため、仕事にやりがいを感じられるのであれば、年収を他の職種と比べる必要はないでしょう。

しかし、中には転職することで年収アップを狙える理学療法士の方が多いのも事実です。

まずは転職エージェントに登録し、求人情報を見るだけでも給与や待遇などの基準を見極めることができます。

ぜひ、理学療法士に特化した転職エージェントに登録し、一歩踏み出してみてください!

【2026年最新】理学療法士は勝ち組?年収・将来性・おすすめ転職先を徹底解説

「理学療法士は勝ち組なの?」
「PTは将来性がないと言われるけど本当?」

近年、理学療法士(PT)の人数は急増しており、「理学療法士は飽和している」という話題を目にすることも増えました。

しかし一方で、転職やキャリアの選び方によっては年収600万円以上を実現している理学療法士や、自由な働き方をしているPTも増えています。

つまり現在の理学療法士業界は

「キャリア次第で勝ち組にもなれる職業」

とも言われています。

この記事では

  • 理学療法士は本当に勝ち組なのか

  • 理学療法士の平均年収

  • 勝ち組になれる転職先

  • 2026年最新の業界ニュース

について詳しく解説します。


理学療法士は勝ち組?結論

結論から言うと、理学療法士はキャリア次第で勝ち組になれる職業です。

その理由は次の3つです。

国家資格で安定している

理学療法士は医療系国家資格のため、資格を持っている限り働くことができ、景気の影響も比較的受けにくい職業です。

高齢化社会で需要が続く

日本は超高齢社会に突入しており、リハビリテーションの需要は今後も増加すると予測されています。
特に在宅医療や訪問リハビリの分野では、理学療法士の活躍の場が広がっています。

働き方の選択肢が多い

理学療法士は

  • 病院

  • 介護施設

  • 訪問リハビリ

  • スポーツ分野

  • 一般企業

など、さまざまな分野で働くことができます。


2026年最新ニュース|理学療法士の業界動向

2026年現在、理学療法士の業界ではいくつかの大きな変化が起きています。

理学療法士の人数は急増している

理学療法士の資格登録者数は現在、約23万人以上と言われています。
さらに毎年1万人以上の理学療法士が誕生しており、養成校の増加もあって人数は年々増えています。

このため、SNSや医療業界では

「理学療法士は飽和している」
「将来性が不安」

といった声が出ているのも事実です。


一方でリハビリ需要は増えている

しかし日本は世界でも有数の高齢化社会です。

高齢化率はすでに**約29%**に達しており、今後も高齢者人口は増え続けると予測されています。

そのため

  • 訪問リハビリ

  • 在宅医療

  • 介護施設リハビリ

などの分野では、理学療法士の需要が今後も拡大すると考えられています。


病院勤務だけでは年収が伸びにくい

最近のPT転職市場では、働く場所によって収入の差が大きくなっています。

例えば

  • 病院勤務:年収350〜450万円

  • 介護施設:年収400〜500万円

  • 訪問リハ:年収450〜600万円

  • 企業:年収500〜800万円

このように、働く場所によって収入差が生まれているのが現在の特徴です。


理学療法士の平均年収

理学療法士の平均年収は、おおよそ420万円前後と言われています。

ただし勤務先や経験年数によって大きく変わります。

病院勤務

病院勤務の年収は

350万円〜450万円程度

が一般的です。

安定している一方で、昇給が大きくない職場も多く、長く働いても年収があまり上がらないケースもあります。


介護施設

介護施設の場合は

400万円〜500万円程度

が目安です。

デイサービスや老健などでは、管理職になることでさらに年収が上がる場合もあります。


訪問リハビリ

訪問リハビリは現在人気の転職先の一つです。

年収は

450万円〜600万円以上

になるケースもあり、インセンティブ制度を導入している事業所もあります。


企業

近年増えているのが企業就職です。

例えば

  • 医療機器メーカー

  • リハビリ機器メーカー

  • 健康経営コンサル

  • ヘルスケアIT企業

などです。

企業では年収600万円以上になるケースもあります。


理学療法士が勝ち組と言われる理由

国家資格で仕事がなくなりにくい

理学療法士は国家資格であり、医療・介護分野では常に一定の需要があります。

そのため他の職種と比べても、比較的安定して働ける職業と言われています。


転職しやすい

医療業界は慢性的な人手不足のため、転職市場も比較的活発です。

実際、多くの理学療法士が

2〜3回程度の転職

を経験していると言われています。


活躍できる分野が広い

理学療法士はリハビリの専門職ですが、その知識は

  • スポーツ分野

  • 健康ビジネス

  • フィットネス

  • 医療機器

など幅広い分野で活かすことができます。


理学療法士が勝ち組になれる転職先

ここでは、年収やキャリア面で有利と言われる転職先を紹介します。

訪問リハビリ

訪問リハビリは現在、最も需要が伸びている分野の一つです。

特徴として

  • 年収が高め

  • インセンティブ制度がある

  • 在宅医療の需要が増えている

などがあります。


介護施設

高齢化により、介護施設でも理学療法士の需要は増えています。

主な職場としては

  • 介護老人保健施設

  • 特別養護老人ホーム

  • デイサービス

などがあります。


スポーツ分野

スポーツトレーナーとして活躍する理学療法士も増えています。

例えば

  • プロスポーツチーム

  • フィットネスクラブ

  • パーソナルトレーニング

などの分野です。


一般企業

最近注目されているのが企業への転職です。

医療知識を活かして

  • 医療機器メーカー

  • リハビリ機器メーカー

  • ヘルスケア企業

などで働く理学療法士も増えています。


理学療法士で勝ち組になる人の特徴

専門分野を持っている

理学療法士として活躍している人は

  • スポーツリハビリ

  • 脳卒中リハビリ

  • 在宅リハビリ

など、専門分野を持っていることが多いです。


転職をうまく活用している

同じ職場に長く勤めるよりも、転職によってキャリアアップする人も増えています。

転職によって

  • 年収アップ

  • 働き方の改善

  • 新しい分野への挑戦

が可能になることもあります。


新しい分野に挑戦している

最近では

  • フリーランスPT

  • パーソナルトレーナー

  • 健康ビジネス

など、新しい働き方をする理学療法士も増えています。


まとめ|理学療法士はキャリア次第で勝ち組になれる

2026年現在、理学療法士の業界は

  • 人数が増えている

  • リハビリ需要は拡大している

  • 働き方が多様化している

という状況です。

そのため今後は

キャリアの選び方によって大きな差が生まれる時代

とも言われています。

理学療法士として長く活躍するためには、
自分に合った分野や働き方を見つけ、キャリアを広げていくことが重要になるでしょう。

理学療法士の年収【2026年最新ニュース】

2026年現在、理学療法士(PT)の年収は約400万〜450万円前後が平均と言われています。
ただし勤務先や地域、経験年数によって大きく差があり、300万円台〜600万円以上まで幅があります。

ここでは2026年の最新データをもとに、理学療法士の年収のリアルを解説します。


① 理学療法士の平均年収(2026年)

厚生労働省の統計をもとにすると、理学療法士の平均年収は次の通りです。

項目 年収
平均年収 約444万円
平均月収 約31万円
平均ボーナス 約70万円

日本の平均年収(約478万円)と比べると、やや低い水準になっています。

また別のデータでも、理学療法士の平均年収は約433万〜459万円程度と報告されています。


② 年齢別の年収目安

理学療法士の年収は、経験年数で徐々に上がる傾向があります。

年齢 年収目安
20代 330万〜400万円
30代 400万〜480万円
40代 450万〜550万円
管理職 600万円以上

ただし医師や看護師と比べると、
年齢が上がっても年収の伸びは大きくないと言われています。


③ 職場による年収の違い

理学療法士は働く場所によって収入がかなり変わります。

職場 年収目安
病院 350万〜450万円
介護施設 350万〜450万円
訪問リハビリ 450万〜600万円
スポーツ・企業 500万〜700万円

求人データでも、訪問リハビリが最も年収が高い傾向があります。


④ 地域による年収差

都市部ほど給与が高い傾向があります。

例(2026年の求人データ)

地域 平均年収
東京 約419万円
地方 約350万〜400万円

東京では約419万円前後が平均とされています。


⑤ 2026年の最新ニュース(給与は少し上昇傾向)

医療業界では2026年以降、診療報酬改定の影響で給与が少し上がる可能性があります。

試算では

  • 年収 +6万円程度

  • 月給 +5,000円程度

という緩やかな上昇が予測されています。

ただしこれは

  • 病院の経営状況

  • 人件費配分

によって差があり、必ず給料が上がるわけではないとされています。


⑥ 理学療法士の年収のリアル

2026年の現実としては次のように言われています。

メリット

  • 国家資格で安定

  • 高齢化で需要は継続

  • 転職しやすい

デメリット

  • 年収は平均レベル

  • 昇給が遅い

  • 病院勤務は給与が低め


まとめ(2026年版)

理学療法士の年収は次の通りです。

  • 平均年収:約 430万〜450万円

  • 年収レンジ:300万〜600万円

  • 高収入:訪問リハビリ・管理職

日本の平均年収よりやや低いものの、
安定性の高い医療専門職として一定の需要があります。