まだ正しく理解されていないことも多いのが、職場のモラハラ(モラルハラスメント)です。
モラハラをしているほうは「そんなことで?」と思っていることが多いようですが、モラハラの我慢の限界で会社を辞める方は本当に多いです。

少し例を挙げると

  • 陰口、悪口
  • 暴言
  • いじめ、いやがらせ
  • ため息
  • 無視

などなど…(特に上司とおばさん(お局)。

もしかするとこの記事を読んでいるあなたもモラハラの被害者で、すでに会社を辞める理由や、退職の切り出し方について考えているかもしれません。

 

でも実際、「モラハラが精神的に辛いので辞めたいです」と会社に相談するのも、少し気まずいですよね。
それに会社側も職場にモラハラがあると認めるわけにもいかず、「これぐらいのことはどこでもある」「それじゃやっていけない」などの、なぞのアドバイスと共に退職拒否されることもあります。

なのでモラハラで会社に行きたくなくても、退職理由の伝え方については少し考えてもいいかもしれません。
その方が、スムーズにモラハラのある職場から逃げることができますから。

 

そこで今回、実際にモラハラのある職場から抜け出せた方にアンケートを取ってみました。

内容は

  • 退職したいと思ったモラハラ体験
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • モラハラで仕事を辞めて良かったと思ったこと

です。

実際にモラハラの職場から、どうやって脱出したのか退職方法の参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、即日退職したい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

今モラハラで悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

モラハラで仕事を辞めた体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

去年の話になりますが、私は新卒の総合職として地方の銀行に入社しました。
配属になった支店では外回りを主な仕事としている営業係へ配置されたのですが、そこでは私の指導員として5歳年上の女性が指名されました。(ここでは仮にA先輩とします)

始業から終業までマンツーマンでこのA先輩に業務を教えてもらっていたのですが…このA先輩は業績が良く支店長からの信頼もあるいわゆるバリキャリと言われるタイプの人ではあったのですが如何せん口が悪く、私が「この案件は○○ですか?」等聞いたりすると「そうに決まってるよね?昨日も一昨日も教えたよね?あなたそんなに頭が悪いの?」などどキツイ言葉で返事されてちょっとしんどいなと入社した直後から思ってはいました。

 

ですがせっかく入社できた会社だしなんとか頑張りたいと思い毎日A先輩からのキツイ言葉に耐えていました。
ですが、数ヵ月も経つとA先輩も私が何を言われても逆らわないと思ったのかどんどん当たりがきつくなってきてその頃にはバカ、アホ、役立たずなどほかにもここには書けないような暴言を毎日毎日吐かれるようになりました。

ひどいときには終業後に会議室で何時間も説教されて帰宅時間は日が変わる寸前のときもあり流石にもう限界でした。
もう辞めようと決意して支店長へ退職の意思を伝えたところあっさりとじゃあ退職届を書いて提出してねと言われ拍子抜けしました。

 

おそらく支店長も私が暴言を毎日吐かれているのを見てはいたものの、支店にとって多くの利益をもたらす業績の良いA先輩の方が大事だったのでしょう…私が辞めれば円満解決だと考えていたようです。
退職届には必ず一身上の都合て退職を希望する旨を載せてほしいと強く言われたのでまさに臭いものに蓋とはこのことだな、と思いつつ私もこれ以上この会社と揉めたくなかったので言われたとおり辞表を書いて提出しました。

今は派遣として全く別の業種で働いているのですが、毎日暴言を吐かれずに働ける環境が本当に嬉しいです。

 

私が10年ぶりに薬剤師としてパート勤務に復帰したときの体験です。
薬剤師免許がありましたから、パートとはいえ、いくつもの求人から選ぶことができましたし、時給や勤務時間など満足のいく条件が提示されたものばかり、転職エージェントさんの事前調査でもどこもいじめや人間関係などもんだいのないところばかりという、状況でした。

そのなかで、私がそのパート先を選んだのには、たまたま、家からの距離が近すぎず遠すぎないという理由でした。面接に訪れた時、私がのちにうけるモラハラ薬剤師は不在でした。
後から知ったのですが、私の面接時間に合わせて、休憩をとらせて会わないようにしていたらしいのです。

条件の擦り合わせが終わり、翌週からの勤務がスタートしました。

 

そして、勤務初日、私のうけたショックは想像をこえたものでした。
勤務時間に挨拶をしながら調剤室に入っていくと、他のスタッフのかたから「あの管理薬剤師さんに指示をもらってください」と奥を指されました。

奥にいたその薬剤師がモラハラ薬剤師だったんです。
彼は私を見ると、犬を呼ぶ時のように、手を動かし「来い!」と言いました。近づいて挨拶をしましたが、あちらは名乗りもせず、挨拶はありません。

一言「あんたは俺の手足として雇われたから」と言われました。

 

それから、びっくりすることが続きました。
まず、軟膏を計るのに、0、00グラムまで合わせて計る作業をさせられました。

0、00グラムまで合わせる必要性は外用薬にはありません。
嫌がらせなのか?と思いました。

 

計量の間中ずっと張り付いて彼は他の仕事をせずに見張っていました。
軟膏を50個ぶん計り、初日は他の仕事をさせてもらえませんでした。

勤務時間が終了したあと、トロイから俺の仕事が溜まったと文句をいわれました。
その日の夜、社長から謝罪の電話がかかってきました、彼のしたことを伝え聞いての謝罪の電話でした。

彼のせいでパートさんが辞めてばかりだというんです。

 

しばらく我慢して欲しいと言われ、承諾して翌日、勤務に行きました。
彼は社長から叱られたらしく、違う業務をさせてくれましたが、何かにつけて「手足が動かないから、仕事がたまるわ~」「わかる?ここのキングは俺なの。俺をたてることがあんたの仕事」「そっちしなくていいから俺の機嫌とれよ」という具合でした。

他のスタッフと雑談をすればサボるなとしかられ、ひとり黙々と仕事をすれば社会性がない、としかられました。
何をやっても気に入らないのか挙げ足ばかりとり罵り続け、自分のサポートを要求する日々がつづき、毎日、犬のように手招きで呼びつけられました。

一月ほどして精神的に私はクタクタになっていました。
自分に我慢が足りないのかと悩みながらのモヤモヤしながらの一月のストレスで頭が割れるように痛みだし、辞職を決意しました。

 

転職は同じエージェントにたのみました。
事の顛末を次の職場に伝えて貰い、私が悪くなかったこてを伝えてくれ、無事に転職は成功しました。エージェントは平謝りでしたし、社長からも謝罪がしっかりとありましたが、こころに傷はのこりました。

次の職場では、犬のように手招きされることもなく、ひどい言葉を浴びせられることはありません。
きちんと人としての扱いをうけています。

 

今新たな職場の環境の中にいて思うのは、同じ志で仕事ができない人との間には、「モラハラ」は起こり得るのだと思います。
当時私が勤めていた会社は運送会社で、産業基地の一角にある、小さな支店でした。

見るからに古い倉庫のような建物でしたが、50歳間近という年齢であったにも関わらず雇って頂いたので、そこを最後の職場にしようと思い、入社当時から本当に頑張っていろんな事を覚えていきました。
一緒に入社した女性が2人いたのですが、私よりも10歳ほど若く、そのせいかどうか、職場でも意欲的な姿勢は感じられませんでした。

ただ私はそもそも物覚えも悪く、要領もいいほうではないので、ただ頑張るしかないと決め、とりあえず仲良さそうな彼女達2人は気にせず、勢いよくスタートを切りました。

 

当然職場環境は「電話応対」に追われる日々で、自分が担当する仕事はその合間にこなしていきます。ただ、日中に「合間」はほぼないに等しく、結局残業を余儀なくされてしまう毎日でした。

それでも必死に仕事だけをしている私でしたが、彼女達は次第におしゃべりの時間を確保するようになっていきます。

トイレなどで席を外すのは仕方のないことなのですが、彼女達は「そんなに行く?」と思えるほどに席を立ったり、途中お茶を飲みに自販機へ行ったり、そのついでに配達担当ドライバーを話しこんだり、時には出入りの多い支店長とも会話を巻き込みながら、まるで「時間稼ぎ」としか思えない感じに、私も不信感を抱くようになっていきました。

 

それでも私は自分が納得して仕事をしたいという思いから、一人、事務所で電話対応に追われることも多くなりながらも頑張り続けました。
そんな職場の雰囲気をわかっていてくれる人も半分以上はいますが、男性が女性のそうした環境の中に介入することはできません。

結局最後まで味方について彼女たちに「仕事しろよ!」と言ってくれる勇敢な人などいませんでした。冷静になってわかるのですが、みんな自分のことで一生懸命で、人のことまで頑張れないほど疲れている人ばかりなのです。

 

彼女達二人が休日などにも一緒に出掛けたり、自分たちの子供のこと話に花をさかせている間も、黙々と仕事をしていたものの、事務所内の雰囲気は悪くしたくなく、お昼休憩だけはちゃんと一緒にと思い、ネガティブな感情を抱かないようにしていたのですが、3年間務めた後、ついに限界に到達しました。

彼女達が電話の応対をしないのことを大目に見たとしても、彼女達の担当する仕事まで、私は次第に応援せざるを得なくなったのです。
何故なら私が担当する仕事が終了するためには、彼女達の仕事を完了させてもらわないといけない部分が多いからでした。

 

さすがにもう疲れていったこともありますが、今後の改善を見込めるとは思えないと見切りをつけ、支店長に退職要望を伝えました。
そのころにはお昼休憩も一緒にしないほど険悪な、というか話の輪に入って行けないような話題が多く、無視されているかような状況になっていて、「モラハラだと思います。私には否があったとは思えないです。」と言い切りました。

3回ほど止められましたが、精神的に崩壊していくことは免れたいので、意思を貫きました。
幸い、導かれたのか、今の職場環境は最高で、いい雰囲気の中を仕事できています。

 

私に再就職という形で契約社員で入社し、3週間で退社した経験があります。
その原因はいわゆるお局によるモラハラでした。

私の立場は、フランチャイズ契約をするオーナーさんを管理するマネージャーというポジションでした。
前職ではプログラマーとして働いていたので、未経験での入社でした。

その教育担当者として任されていたのがそのマネージャーグループのリーダーの40代後半のお局でした。

 

グループにはあと一人私より半年早く入社した美人な先輩がいましたが、その方はとても優しくて、困ったことはいつでも聞いてね、と言ってくれる人でした。
しかし、実はお局は今までその先輩を散々いじめていたそうで、今度はターゲットを私に変えたのです。

グループで話すときはいつも私は一人にされ、先輩と手のひらを返して仲良く喋っていました。
お昼ご飯も社長の目を気にして私にも建前では声をかけますが、いざ行ってみると私のことはほぼ無視。

私が一言何か話そうものなら途中で言葉を被せてきてお前は黙ってろというような雰囲気でした。

 

そして、仕事の指示もとても威圧的でした。
オーナーさんが集まる場で、オーナーさん達の目の前で私を叱りつけ、怒鳴りました。

アンケート回収作業を任され、2日で終わらせるように言われましたが、他の業務もある中到底終わりません。
残業もするなと言われていたので、過去のプログラマーの経験でなんとか素早く終えると、それをあたかも自分が完成させたように周りに見せびらかしました。

私が作ったということは一言も言わず、ドヤ顔でした。

 

議事録の作成もフォーマットを先輩から受け取ってお局に提出すると、フォーマットが違うと叱られ、まったく違うフォーマットを渡されましたが、とても議事録のフォーマットとは言えない精度の低いものでした。

そのことを先輩に相談すると、それは過去に退社した人が作ったフォーマットで、散々お局はその人とそのフォーマットを罵っていたことが判明しました。
その人を含め、辞めた人数は既に5.6人はいたそうで、うつ病になってしまった人もいたそうです。

 

先輩も当時精神安定剤を飲んでいて、かなりやつれていました。
人の業績も平気で奪って自分の業績に見せかけるそうで、私はこんな人と何年も一緒に働くなんてできないと強く感じました。

また私はIT関係の仕事に就く決心をして、web関係の企業へ転職しました。

 

辞めてよかったことを3つ挙げるなら、一つはこんな人間には絶対ならないと思えたこと。
二つ目は体力的にも精神的にもゆとりが生まれたこと。

三つ目は自分のことは自分で守るという経験ができたことだと思います。
企業の中には色々な人がいるけれど、自分の自尊心を傷つける人とは早く距離を置くことが必要だと学んだ経験でした。

 

卒業後、知人に紹介されて医院で正社員として勤めていました。
赤字経営と言う理由から効率的経営を進めるために事業を縮小すると言うことになりました。

今まで6人いたスタッフの中から一番の年長者の方と別の医院に転職希望をされた二人の方が退職されることになりました。
院長先生と残りのスタッフ4人と言う体制で新しく診察が始まり、それから4か月後に同期で入った仲の良い一人のスッタフの妊娠が分かり結婚が決まりました。

 

4人の体制にようやく慣れてきた頃に今度は、その同期が切迫早産の疑いがあると言うことで退職しました。
3人になってから急に先輩たちの態度が変わり元々、私と同期のスタッフが院長先生と仲が良いことを良く思っていなかったようで、院長先生に媚びを使っているとか悪口を言われたり、今まで分担していた仕事なども辞めた同期の分を全て押し付けてきました。

院長先生がいなくなる休憩時間に無視をされ、陰口を言われたりしていました。
初めは子供っぽいと私も相手にしませんでしたが、2年間こんな感じで働いていた時に身体の不調が起き始め最終的に狭心症になってしまい退職を決めました。

 

スタッフ6人でやっていた業務を3人でやり、更に非協力的な2人との仕事は、なかなかのハードワークの毎日だったので、1年後から早朝覚醒やストレス性の蕁麻疹が起きるなどして身体の体調がみるみるうちに悪くなり始めたので退職を希望しましたが出来ず、受付の業務だけのスタッフを入れて欲しいと希望を出しましたが叶いませんでした。

結局、2年間は辞めることが出来ませんでしたが、狭心症と結婚を理由に退職を伝えました。
退職届には「一身上の都合により、勝手ながら20??年?月?日をもって退職いたします。」と書き、狭心症の診断書も提出しました。

 

その後、専業主婦として家事をしていました。
症状が治まるまで、1年間かかりましたがストレス性の蕁麻疹が落ち着き、早朝覚醒や狭心症も今では、全く起こりません。

1年間の専業主婦をしていたあと、今までのような個人経営の医院ではなく大きい規模で展開している病院に転職しました。
あのまま無理をして辞めずに働いていたら今どうなっていたのかを想像すると本当に辞めて良かったです。

 

私は社会人一年目の看護師でした。
雇用形態としては、正社員で、フルタイム勤務です。

病院はとても大きな病院で、その地域で知らない人はいないとゆう病院です。
そして、その病院の内科病棟に配属されました。

 

その病院には、小さい頃からそこで働くことに憧れていたところで、そのとても大きな病院に就職出来たことがとても誇りでした。
しかし、その期待感が大きすぎたこと、とても緊張の連続でした。

全くの新人だったので、色々覚えようと頑張っていたつもりです。
いつも仕事が終わってから、夜中まで勉強して、また次の朝出勤するとゆう連続でした。

課題も多く、時には朝の5時まで課題と勉強をしてからの出勤などもありました。
学生時代の実習も辛かったですが、はるかに超えていて、仕事帰りに泣きながら帰ることもありました。

 

プリセプターとゆう指導者がついて色々教えてくれるシステムでした。
そのプリセプターが新人の悩みを聞いてあげたり、近い存在になれるように年の近い人になっていました。

しかし、そのプリセプターに悩みはない?大丈夫?と聞かれ、ミスが続いてしまうこと、一つのミスをクリアしたら、また別のミスをしてしまうことなど相談しましたが、そのことがプリセプター以外の周りのスタッフにも筒抜けで、その話しをネタにして休憩室で笑われているのを聞いてしまいました。

 

また、病棟の1番上の課長には何でそんなにミスするの?親の育て方が悪かったのかしら?と言われ、関係のない親ののことまで言われました。
私が小さい頃からから憧れていた病院で早く仕事覚えるために夜中まで課題を必死にして、ミスから立ち上がるために頑張っていることがバカらしくなってきたことが辞めようと思ったきっかけです。

2年も頑張ったし、憧れていた病院だったので、辞める前に違う病棟に移動できないか、1番上の看護部長に相談すると、課長から話がいっていたようで、あたなみたいな人はどこに行ってもダメだから、辞めていいと言われてしまいました。

退職願いには一身上の都合と書き、そのまま退職することとなりました。

 

そこを退職して、すぐ翌月には違う病院での就職が決まりました。
そこでは忙しかったですが病棟スタッフがみんな仲良く、本当に楽しく働くことができたことが1番転職してよかったと思いました。

またそこで、あんなに信用されなかったり、笑われていた私が役職にまでなることができたことが2つ目、指導を任してもらえる存在になり、辛かった思いがあったので、後輩には一緒に学ぶ姿勢を大切にして指導できることが3つ目です。

(今回は一例としてパート、正社員、契約社員の方の体験談を載せましたが、このほかにも派遣社員やアルバイトでモラハラを体験した方、新卒で新入社員として入社したもののモラハラを経験して研修中・試用期間中に辞めた方もいました。

また公務員でモラハラをされて退職した方もいました。)

 

いかがでしょうか?
体験談を読んでいただくとわかるように、モラハラがない会社だって星の数だけあるんです。

一方で退職しない限り、職場環境はこれから何年もずっと変わりません。
数年後に「もっと早く辞めていれば…」と思わないように、勇気を出して退職してみてもいいかもしれませんね。

 

仕事を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分で仕事を辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

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詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⇒退職代行サービスの仕組み、流れ、値段、法的な問題などについて