こんにちは!
今日は、退職代行サービスリタイア(RETIRE)の特徴や、他の退職代行サービスと比較したメリット・デメリットをご紹介しますね。
最後には、この「退職代行サービスRETIREが、16個の退職代行サービスの中で何番目にオススメか」もご紹介します(最後まで飛ばす方はこちら)。
はじめに:退職代行 RETIREってどんな特徴の退職代行サービス?
RETIREは退職代行業者の中でも、トップクラスの格安料金でサービスを依頼することができる退職代行サービス業者です。
東京・横浜・大阪・名古屋・福岡をはじめとして、全国各地での対応が可能です。
ここは、国家資格である労働法のスペシャリスト、社会保険労務士の資格を持つ専門家によって運営されているため、知らぬ間に法律に触れてしまい思わぬトラブルを起こすような可能性が低く、安心して退職代行を依頼することができます。
退職に関わる法律に関してもサイト上で詳しく説明されている丁寧な業者です。
それでは他の退職代行サービス業者と比較できるよう、詳しいことを簡潔にまとめますね。
■退職代行サービス「リタイア」の3つの強み
①業界トップクラスの格安料金を実現
→キャンペーンの割引により、最低20,000円(税抜)から退職代行サービスが利用可能となっています。
②最短当日対応でスピード退職をサポート
③国家資格に合格した労働法の専門家による運営で安心
■RETIREの、退職の流れ(サービス利用の流れ)
STEP1:無料相談
STEP2:料金お支払い
STEP3:サービス開始
STEP4:退職完了(退職後、健康保険証・社用品の返却や離職票などの書類の受領を経て退職完了)
■料金システムと、お支払い方法
システム利用料金と連絡作業料金の合算が、サービス利用料となります。
・システム利用料金20,000~40,000円(税抜)
→退職代行サービスのシステム全般を利用する上で発生する費用。雇用形態や勤務期間などで変動。
・連絡作業料金10,000円(税抜)※キャンペーン割引実施中 最大割引適用で無料
→依頼者⇔雇用主の連絡作業を行う上での必要な費用の1連絡対応期間(利用開始日から15日間)、ほとんどのケースでは1連絡対応期間で退職に至る。
・オプション料金
◦特急料金10,000円(税抜)
→即日退職など急ぎで退職したい方におすすめ
◦深夜連絡対応料金20,000円(税抜)
◦文書連絡料金 文書連絡発送1通につき5,000円(税抜)
→電話やメール以外での雇用主への連絡が必要な場合
◦記録文書作成料30,000円(税抜)
→連絡記録を文書にして作成・提出するサービス
お支払い方法:公式サイト記載なし
■退職代行サービスRETIREdeで、即日退職は出来る?
即日退職はできます。しかし、雇用主の同意が必要です。
■弁護士の有無(弁護士の有無)
公式サイト記載なし
■過去の実績
実績件数は非公開ですが、実績事例があります。
①神奈川県在住の会社員(販売員)のケース
②大阪府在住の会社員(介護職)のケース
③東京都在住の会社員(不動産業)のケース
■リタイアの営業時間
9:00~21:00
オプション追加で深夜対応が可能です。
■お問い合わせ方法
お電話、メール、ご来店してのお問い合わせが可能です。
TEL:050-6869-2153 受付時間 9:00~24:00 不定休
メール:お問い合わせフォームから 24時間受付中
ご来店:お電話にてご予約の上ご来店ください。
■全額返金保証の有無
公式サイトに記載なし
他の退職代行サービスと比較した際の順位と、その理由
残念ながが16サービス中…16位の最下位です!
理由は簡単で、一見利用料金が安いように見えて、トータルだと滅茶苦茶高くなるからです。
退職代行サービスは、「○○円ポッキリ」で追加料金を一切支払わなくていいのが主流です。
それなのに、リタイアの場合は
- 連絡作業料金10,000円が15日間ごとに10,000円が発生する
- 特急料金や深夜連絡料金などがオプションで有料
などなど、色々な方法で追加料金を支払わないといけません。
これがUREBAなら、退職にどれだけ時間がかかってももちろん無料ですし、そもそも「特急」とか「深夜」とかいう概念がありません。
連絡は24時間対応してくれるし(これは受付という意味ではなく、返事が返ってくるという意味です)、相談すれば当たり前のように即退職の準備を進めてくれます。
まぁ退職代行サービスRETIREは一昔前に流行ったサービスなので、当時の古いサービス内容が残っちゃってる感じですね。
今は3万円以内で”完全に追加料金なし”&”全額返金保証”というのが普通なので、そう考えるとどうしても退職代行リタイアを選ぶ理由はなくなるでしょう。