未だにイマイチよく理解してない人が多いのが、職場のセクハラ。
女性側がいくら真面目に話しても、男性側はヘラヘラしたり、ひどい時には逆にパワハラに発展することもあります。

そんなこともあって、セクハラが原因で会社を辞める人も多いです。
もしかするとこの記事を読んでいるあなたもセクハラ被害にあっていて、すでに辞める理由や退職の切り出し方を考えているかもしれません。

 

でも正直、「セクハラで退職」って少し会社に言いにくいですよね…。
セクハラがあったと会社に伝えるのも少し気まずいし、なんとなく情けない気持ちになるかもしれません。

それに会社側もセクハラがあったことを認めたくなくて、退職を許してくれないかもしれません。
そんなわけで、本当はセクハラ被害で助けてほしい・逃げたいのに、なかなか言い出せなくて会社を辞められない人も多いんです。

 

そこで今回、実際にセクハラで会社を退職した人にアンケートを取ってみました。

内容は

  • 退職したいと思ったセクハラ体験
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届の書き方はどうしたか
  • セクハラで仕事を辞めて良かったと思ったこと

です。

実際にセクハラで辞めた方が、どう退職を伝えたのか参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、即日退職したい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

いま会社のセクハラで悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

セクハラで仕事を辞めた体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

24歳で生命保険会社の営業をしていたんですけど、お客さんからのセクハラが凄かったです。
やはり生命保険って会社に行ってそこで働いている従業員さんに提案するので、お客さんのことを知るためにたくさん話していくうちにお客さんも気を許しすぎてしまうのかもしれませんが。

特にキツイと思ったのが、言葉のみなんですけどどんな下着付けてるの?とかちょっとエロ要素が入った映画の話を延々と聞かされたりですとか。
保険の提案と全く関係ないじゃんってすごく思っていました。

 

結局それでしんどくなってしまい、段々会社に行くのが辛くなってしまいました。
しかも、なんとなくそういう目で見られていたような雰囲気だったのもストレスでした。

それでやめようと思って上司に上記のことをそのまま伝えて退職の相談をしたのですが、まず言われたのは「そんなことでやめるの?」ってことでした。
入社してまだそこまで経っていない私がそんな目にあっていたので、上司からしたら別に普通のことくらいだったかもしれません。

 

そんな感じで相談しても中々やめさせてもらえず、部長にすら話を繋げてもらえないような感じでした。
結局かなり時間が経って上司に一身上の都合で退職を希望しますと書いた退職届を手渡しすることになってしまいました。

順番的にはおかしくなってしまうので、直接渡すのは悩んでしまいましたが、そうしました。

 

新しい職場は卸売会社の事務だったんですけど、まずそういった変なお客さんとのやり取りがないことが良かったです。
今までだったら絶対変なお客さんでも数字のために避けれずだったんですけど、事務で電話のみのやり取りで直接関わりがなくなったのは嬉しかったです。

しかも事務のため数字に追われないのも良かったです。
また、内勤のため事務作業に集中できたのも嬉しい誤算でした。

転職して無理しなくて良くなったので、自身の心の健康にも繋がったような気がします。
本当に悩みましたが、転職して良かったです。

 

その当時30歳で結婚していて、3児の母でした。
雇用形態はパートで週5の9時~16時で働いていました。

仕事の内容としては、インターネットオークションに商品を出品するというものです。
私はパソコンを使って出品する仕事兼経理を担当していました。

小さな会社だったので、経理が社長の秘書のような感じで、かなり私用な事を頼まれたりしていました。

 

セクハラ被害は社長からでした。
社長はバツイチ独身でかなりフラフラといい加減な人でした。

私の事を気に入ったようで、どんどん時給が上がっていきました。
最初は社内で「○○ちゃん今日も可愛いね」「○○ちゃんなんか今日は顔が艶っぽいな。昨日旦那と仲良くしたな」とか言われていました。

その時は「社長セクハラですよ(笑)」と軽くあしらっていて、社長もご機嫌でした。

 

ここまではまだ我慢できました。
しかし、どんどんエスカレートしていきます。

私が仕事あがりの頃に電話してきてどうでもいい話をダラダラ話すようになってきました。
その会話の中には下ネタはもちろん含まれています。というよりほぼ下ネタでした。

 

「そういう話は苦手なんでやめてください。」というと、「いやいや恥ずかしがる年じゃあないだろ」とゲラゲラ。
本当に苦痛でした。

夜に酔っぱらって電話してくることもしょっちゅう。
酔っぱらってかけてくると、「一回エッチさせて。」「どんなもんか試させて」とかかなりエグイ内容の話をマジなトーンで話してきました。

 

電話に出なければいいのにと、その時も同僚などに言われていましたが、電話に出なかった翌日は会社での態度が最悪。意味不明に私に当たり散らしてきます。
本当に辛かったです。

旦那も早く会社辞めろと言っていましたが、私は社長以外のメンバーが大好きで辞めたくなかったんです。
でもその状態が1年ほど続き、ついに体が悲鳴をあげました。

 

メニエールになり日差しや電気のライトを見るだけでめまいがするようになりました。
台所に立つとめまいで立っていられなくなったり、吐いたり…。

自分で思っていた以上に精神的に追い詰められていたようです。
そして、意を決して社長に電話はやめてほしいと頼みました。

旦那がよく思わないので。と伝えました。
その時は分かった。ごめんなと言ってくれましたが、翌日から態度は一変。

 

経理の仕事を外され、一日中ビラ配りをしてこいと…。もう無理と思いその場で辞めさせてくださいと伝えました。
その時も、「あ、そう。お疲れさん。もう帰っていいよ。」と一言。

他のスタッフは泣いていました。私は意地でも泣かないと決めて平気な顔で帰りましたが、あの時の屈辱は今でも忘れていません。
暫くは、仕事もできず、元職場の近くに行くだけで動悸がして吐き気がおきていました。

 

体調が落ち着き、同じ職種の別の会社に勤めましたが、そこの社長や上司はとても素敵な方でした。
パートでもしっかりと評価してくれました。同じ男性でもこんなに違うのか…なんで早く辞めなかったんだろうと後悔しました。

その時はそこだけが自分の居場所だと感じてしまいますが、そんなことは無くて、セクハラで悩んでいる人は本当に早く辞めた方がいいと思います。
逃げではない。道を選びなおすだけです。

 

私が29歳から3年間勤めた呉服の卸問屋での経験です。
雇用形態は正社員でした。

もともと和服が好きで、毎年お正月は必ず着物を着ていましたし、夏場はお祭り以外にお友達とご飯を食べに行く時などにも浴衣を着るような感じでした。
自分の好きなものを仕事にしたいと思って、29歳の時に転職しました。

 

それほど大きな問屋ではありませんでしたが、地元では名の知れた歴史ある会社でした。
70代の社長と、その息子である40代の専務で経営していました。

そのほかに60歳ほどの番頭さん、40代の女性が3名、20代の女性が私を入れて4名という構成でした。
私は、入社してから半年後から70代の社長からセクハラを受けるようになりました。

 

会社は3階建てで、各階が細くて急な階段で繋がれていました。ある日、その階段を登って行こうとした時に、上から他の従業員が荷物を持って下りて来ました。
階段の途中ですれ違うほどの広さがないので、私は止まって後ろ向きに階段を下りようとした時です、社長が後ろにちょうどいて、私が下りてこないように私のお尻を両手で包むように触ってきたのです。

「え?」と思いましたが、この時は私がたまたま社長の行く手を阻んでいたのでとっさにそのようにしてしまったのだと受け取りました。
その一件があって以来、しばしば社長にお尻を触られることになりました。

 

事務所ですれ違う時に「今日も頑張ってよ」といいながら片手でお尻をポンポンと叩かれたり、「スカートがしわになっちゃったね」とスカートのシワを伸ばす仕草でお尻をスリスリされたりしました。
他の女性従業員にも相談したのですが、「気にしすぎじゃない?気のせいだよ」と言われ、それ以上相談できませんでした。

お尻を触らないまでも、「今日は化粧が決まってるね」とか「肌の艶がいいね」「むっちりしてるね」などの言葉でのセクハラもされました。

 

そんな社長が気持ち悪くて、徐々に会社へ行くのが嫌になっていきました。
本当に気持ち悪くて、家でお風呂に入っている時に泣いたこともありました。

「石の上にも3年」が私の座右の銘でしたから、なんとか3年間は我慢に我慢を重ねましたが、それ以上は無理でした。
私は退職願を書き、提出しました。内容は「一身上の都合」でした。

他の女性従業員にセクハラがないと聞いていたので、私が退職すればその会社からセクハラ行為がなくなるだろうと思ったので、あえて真実は誰にも告げず、ひっそりと退職しました。
専務には「どうして?」と引き止められましたが、社長は自身のことが理由かもしれないと感じていたのしょう。何も言いませんでした。

 

その後、他の会社に事務職で採用されました。
50代の社長のもと若いスタッフが多く、上司との隔たりが少ない環境で楽しく仕事ができました。

「あ!今のパワハラですよ」とか「それセクハラで訴えられますよ」などと、女性スタッフが上司の男性に冗談まじりになんでも言えるとてもオープンな風潮でした。
同じ男性でもこんなに気さくでいい人も多いのだなあと改めて確認できました。

女性スタッフ同士もとても仲が良くて、週末はみんなでランチ巡りなども楽しみました。
朝、起きると、会社に早くいきたくなるほど気持ちよく仕事のできる会社でした。

転職して大成功でした。

 

大学を卒業し新社会人として医療事務員として個人病院に就職しました。
務めた病院は療養病棟で200床くらいで小さな病院で働いていました。

就職と同時に社員寮に入り慣れない生活の中で仕事を覚えるのに必死の毎日を過ごしていました。
私の所属する事務には上司(女1)が2人、同期(男1女1)が2人、事務長(男1)ですこの事務長が体験談のテーマとなっているセクハラが原因で辞めた張本人です。

 

慣れない業務の中でも精一杯仕事をこなしていた私ですがある時事務長に呼び出されます。
呼び出された時の内容としては「大学でスポーツをしていたから会長が営んでいる合気道に入らないか?と言っている」との事でした。仕事や新しい一人暮らしでの生活にまだ慣れておらずクタクタに帰ってくる毎日なのに更にそこで合気道だなんてその時の私には無理な要求でした。

ですが、この個人病院は酷い縦社会で上の言うことは絶対の方針でやんわり断りましたがその思いも打ち砕かれ無理やり合気道に入らされました。

 

仕事を終えてから合気道の道場に向かう時は事務長と事務長の車で向かいます。
車に乗る時後部座席に乗ろうとしたら「助っ席に座って」と言われ移動しました。

事務長は大変ふくよかな体つきで軽自動車だったのもあり車内はかなり狭く感じ運転する時に度々私の座っている助っ席の背もたれに手を置いてくるのでとても嫌でした。
合気道を後にし、事務長に社員寮まで送ってもらう道中で突然私に彼氏がいるのか聞かれ気持ち悪いと思いながらも変な気を起こされては困ると思い「います」と答えました。

 

すると、事務長は「そうなんだ、彼氏とか社員寮に連れ込んじゃだめだからね(ニヤニヤしながら)」と言われその他では仕事や合気道について弱音を聞いてくれそこは有難かったですが社員寮に着くと「いつでも相談してこいよ」と言い頭をポンポンされ好きでもない人にされる頭ポンポンはこんなに嫌悪感があるのかと感じました。

その日以降から何故か頻繁に事務長に呼び出されるようになりランチも呼び出され(断れない)周りの女上司からよく睨まれ仕事をしている私の後ろでわざと聞こえるように「媚びている」等と言われるようになりました。

 

精神的にも疲れ泣く毎日が続いてた時に辞めようと思ったきっかけが起きました。
それは、事務長に個室に呼ばれ仕事の手伝いをしている時に「いつも頑張ってくれて助かるよ、今度ご飯でも行こうか」と突然腰とお尻の絶妙な真ん中位置を触られこのままでは危ないし私の精神的にも限界だし合気道も本当にキツかったので辞める決意をしました。

セクハラを受けていた事を言えるはずもなくこの仕事は自分には合っていない他にやりたい事があるなど適当に理由を並べました。

 

辞める時事務長に「次の仕事見つかっていないなら俺の知り合い紹介するから連絡先教えて」と言われ「無理です」と伝え辞めるまでの間ひたすら冷たい態度を取り辞めました。
今では友達に笑い話で話せますが当時は本当に辛かった私のセクハラで辞めた体験談でした。

 

当時アウトバンドのオペレーターとして勤務していました。
20代半ばでした。まだ結婚はしておらず、恋人はいました。

30代のチーフマネージャーと、私と同じオペレーターの40代主婦、30代の営業の3人のトークが卑猥で、めんどくさいことに周りにも絡んでくる職場でした。
40代主婦の方は、夫とご無沙汰で性的に欲求不満だから、話題にするぐらいいいよねと大きな声でチーフマネージャーと営業がお持ち帰りした合コンで出会った女の子との話を3人で話している職場でした。

 

時々、周りに「どう思う?」とか「同じような経験あったら、教えて」みたいなアホな学生のノリでした。
さすがに男性が女性に触れるのはセクハラで訴えられると思ったのか、男性2人が触ってくることはありませんでしたが、おばさん主婦が「若い子は、やっぱりいいわ。みずみずしいわ。桃みたいね」などと言って周りの若い独身女性を触ってくるのを男性2人がにやにやしながら見ているので、おばさんが触ろうとセクハラだと思いました。

わざとだと思いますが、女性陣がカーデガンを脱いで薄着になるようにエアコンの温度を高めに設定する時もありました。
オペレーターなので、自分の席を立てないことをいいことに、薄着になって働かざるをえず、「相変わらず色が白くて、プリンみたいね」「プッチンプリンすか」「ミルクプリンかしら」「わはは」といった感じの日がありました。

 

それまでは「アホは相手にするな」の精神で「悪に善を返す」ようにしていましたが、その会話を機にイライラを蓄積しながら、我慢して同じ空気を吸うには、あまりにも、くだらなく感じたので辞めることにしました。
有無を言わせぬ態度で、チーフマネージャーに退職の意と理由は「他の職種に就きたいため」として伝えました。

「急にやめられても人がいないから、誰か後釜紹介してくれないと困るんだけどな」と少しごねられたので、「私、下品な友達や知り合い、いないんですよ。○○さん(チーフマネージャーの名前)とか○○さん(おばさん主婦)のほうが、そうゆうお知り合いは多そうじゃないですか?昔から、類は友を呼ぶって言いますよね。ウジ虫だって急に綺麗な水に入れられたら、生きていけませんよね。お役に立てず、申し訳ございません。」と言ったら、何も返してこず、「お疲れ様でした。」と言われました。

 

新しい職場に行って、くだらない話が聞こえなくなったのが最高です。
指輪をしていても、突っ込まれませんし、あくびをしても変なこと言われないし、ちょっとした時に幸せを感じます。

今もウジ虫同士仲良くしていることでしょう。

 

それは、まだ私が若かりし20才そこそこの時でした。
正社員の仕事を見つけるまでの真つなぎに入った、アルバイトの仕事先で起こりました。

某大手スーパーの中の仕事で、外から見えにくい、また、私が若くて大人しかったこと。
相手は、父親くらいの歳の離れたおじさんで、しかも、その部署では一番偉いさんだったこともあり、自分の思うがまま、やり放題だったんでしょう。

 

しかも、午後から入っていたので、人数も少なく、また、その時間は女性が私だけだった事によって、標的になった気がしましす。
とにかく体に触る。おしりや手や…今なら、サラッと流すか、セクハラですよ!と本人にハッキリ告げて、上の方にその事を告げて戦うかも知れませんが、その当時は口にすることもできず、ただただ我慢の日々でした。

その他の同じ職場の人達は、皆良い人でした。
それが無ければ、いい職場だったかもしれませんでした。

 

私にはセクハラでしたが、そこの正社員の男性には、ボロカスに怒鳴り散らし、パワハラまで入ってるなぁと思うシーンも多々ありました。
その人も、言いたい放題言われてましたが、立場上相手の方が立場上と言う事でか、そんな状況でも耐えてたみたいでした。

私に対してのセクハラは、二人っきりになってしまった時に多々起こりました。
しばらくは耐えていたのですが、段々と耐えられなくなり、やめる事を決意しました。

 

本当であれば、その嫌な上司に伝えてから、大本の雇い主である、スーパー側に伝えるべきだとは思ったのですが、またそいつと二人で話す事になるのも、嫌だし、何されるかわからない気がして、恐怖心もあったことから、

直接スーパー側に、本当にあった事、本当の利用ではなく、無難な理由をつけて、その場を辞めました。

 

その後についた仕事場では、そのような事もなく、むしろ和気あいあいとしていて、分からないことも親切に教えてもらえ、頼りにもしてもらえ、とても良い職場に出会えました。
あの時、本当の事を言わなかったのは、心残りではありますが、辞めて本当に良かったと思いした。

(正社員やパート以外にも、派遣社員や契約社員、アルバイトでもセクハラを受けて辞めた方が沢山いました。
またせっかく新卒で新入社員になったのに、セクハラにあってうつ病になり、研修中・試用期間中に辞めてしまった方もいました。

公務員の方で、セクハラをされて辞めた方もいました)

 

退職しない限り、職場環境はこれから何年もずっと変わりません。
数年後に「もっと早く辞めていれば…」と思わないように、勇気を出して退職してみてもいいかもしれませんね。

 

仕事を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分で会社を辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

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詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⇒退職代行サービスの仕組み、流れ、値段、法的な問題などについて