数ある転職サイトの中でも圧倒的な登録者数と求人保有数を誇るリクナビNEXTについて解説させていただきます!

リクナビNEXTに登録してみたいけれど、本当に転職活動が有利になるんだろうか。

リクナビNEXTって、どんな特徴のある転職サイトなの?

気になりますよね。

私はこれまで人事を約10年間経験し、リクナビNEXTを活用しての採用活動を行ってきました。

今回は、数ある転職サイトの中でも圧倒的な登録者数と求人保有数を誇るリクナビNEXTについて解説させていただきます。

目次

リクナビNEXTの基本情報

社名

株式会社リクルート

英文社名

Recruit Co., Ltd.

創業

2012年 10月1日 株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立

2018年 4月1日 株式会社リクルートに商号変更

本社所在地

〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー

従業員数

17,327人(2022年4月1日現在 / アルバイト・パート含)

資本金

3億5千万円

リクナビNEXTの特徴は?

リクナビNEXTには大きく分けて3つの特徴があります。

▽リクナビNEXTの3つの特徴

  • 圧倒的な数の保有求人数
  • 運営会社の大きさ強さ
  • 知名度、求人登録者数が多い

人事関係者の中では、「利用料金は高いけれど、やっぱりリクナビネクストは採用できる」という評判があるほどの老舗であり、転職サイトの中でも圧倒的ナンバー1の地位を誇っています。

そんなリクナビNEXTの特徴について解説させていただきます。

①求人保有数はダントツナンバー1

リクナビネクストの保有している求人数は、なんと年間10万4,000件以上にも上ると推測されます。

毎週求人が更新されて多い時には5,000件近い求人更新があることもあり、日本で最大規模の求人を抱えている転職サイトであるといえます。

また、求人もバラエティーに富んでおり、ベンチャー企業の求人から大企業の求人まで幅広い業種が求人を出しています。

職種も多く、とりあえず転職を考えるならリクナビNEXTに登録するという方も多いのではないでしょうか。

②運営会社は有名なリクルート

リクナビNEXTの運営会社は会社名にも入っているリクルート社です。

求人に関しては有名なリクナビを運営している有名な企業であり、人事関係者の場合は知らない人の方が少ないのではないかと言われているほどの有名企業です。

知名度が圧倒的に高く、企業としても古くから求人ビジネスに参入しているため、知名度が高いですね。

知名度が高いからこそ多くの企業が「とりあえずリクルートさんに相談してみるか」となっていることも多く、非常に高い知名度を武器に求人案件を獲得していっています。

リクルート系列は媒体が有名なものが多く採用できるという安心感もあるため非常に強いですね。

③実際に転職した人の80%がリクナビNEXTを使用

リクナビNEXT 特徴

出典:採用サロン

「実際に転職した人の80%がリクナビNEXTを使用した」とリクナビNEXTはアピールをしています。

毎週3.2万人の転職希望者がリクナビNEXTに登録しているとしています。

そのうち80%がリクナビNEXTで転職を決定していることを考えると、日本の転職希望者のほとんどがリクナビNEXTを使用しているというのも納得できますね。

これだけ大人数の転職希望者を集めることに成功している転職サイトはかなり珍しいと考えられます。

リクナビNEXTのいい口コミ・評判は?

リクナビNEXT 口コミ 評判

ここからは実際にリクナビNEXTを利用した人のいい口コミ・評判をまとめていきます。

リクナビNEXTのいい口コミ・評判まとめ

  1. スカウトやオファーがたくさん届く
  2. 知名度が高く、利用者が多い
  3. 優良企業の求人が多い

①スカウトやオファーがたくさん届く

②知名度が高く、利用者が多い

③優良企業の求人が多い

リクナビNEXTの悪い口コミ・評判は?

リクナビNEXT 口コミ 評判

ここからは実際にリクナビNEXTを利用した人の悪い口コミ・評判をまとめていきます。

リクナビNEXTの悪い口コミ・評判まとめ

  1. プライベートオファーがいい加減
  2. ニート経験やフリーター歴があると受かりにくい

①プライベートオファーがいい加減

②ニート経験やフリーター歴があると受かりにくい

リクナビNEXTを利用する5つのメリット

リクナビNEXTを利用する5つのメリット

転職サイト「リクナビNEXT」を利用するメリットとして、以下の5つが挙げられます。

リクナビNEXを利用する5つのメリット

  • 求人数が多い
  • プライベートオファーのようなスカウト機能がある
  • 大企業の求人が集まっている
  • 業種職種問わず未経験歓迎の求人がある
  • 大量採用を行っている企業がある

リクナビNEXTは基本的に知名度が高く求人が集まりやすいだけにとどまらず、高精度なプライベートオファーや大企業からのスカウトメールも来ます。

このように、メリット満載のリクナビNEXTについて解説させて頂きます。

①求人数が多く、マッチングする可能性が高い

リクナビNEXT メリット

リクナビNEXTは求人数が多いため、求人とマッチングする可能性が非常に高いです。

求人数が多ければ多いほど受けられる会社の数が増えるので、転職希望者自身にマッチした求人に出会える可能性が高くなるためですね。

求人数が多いので単なるマッチングに留まらず、意外な好条件の仕事に出会える可能性も高まります。

特に初めての転職活動を行うにあたっては、できるだけ求人数の多い転職サイトを利用するとメリットが大きいです。

それは、転職活動開始段階でたくさんの求人を見ることで、可能性を拡げることができるためです。

②プライベートオファーという一本釣りの機能がある

リクナビNEXT メリット

プライベートオファーという転職希望者を人事の人間が一本釣りする機能があります。

オファーには4種類の種類があります。

プライベートオファー、プライベートオファー(転職エージェント)、興味通知オファー、オープンオファーの4種類です。

この中でもプライベートオファーは、最初から最終面接に呼ばれるなど企業からの評価が高い人の面接を行うために行われるオファーです。

プライベートオファーの中には、転職エージェントからオファーが来るケースもあります。

この場合は、転職エージェントと面談する手間はありますが、すぐに紹介したい求人があるということで内定につながる可能性も高いです。

本気度の高いオファーを受けるとすぐに内定できる可能性もあるため、非常に良い機能です。

③大企業の求人が本当に多い

リクナビNEXT メリット

もともとリクルート系列の転職サイトであり、知名度も非常に高いことから上場企業の求人を筆頭に大企業の求人が集まっています。

転職サイトとしては非常に稀な例で、基本的に大企業は重要ポジションの求人などは転職エージェントに委託して採用しようとします。

しかし、リクナビネクストでは人事や特殊な技術職といった企業の基幹職の募集があります。

業界最大手の強みであり、転職サイトの中でも盤石のポジションを誇っています。

大企業を転職サイトで狙うならば、リクナビNEXTは一番ではないでしょうか。

④業種職種問わず未経験歓迎の求人がある

リクナビNEXT メリット

リクナビNEXTには業種・職種を問わず未経験者歓迎の求人があります。

理由としては、日本で転職をする人の80%が登録する転職サイトであり豊富な人材が登録しているため、人事関係者はリクナビNEXTの中には未経験でも適性のある人材がいることを期待しているからです。

登録者数が多ければ多いほど採用できる可能性が高くなり期待度が上がるため、未経験歓迎の求人が多く集まるという好循環が起こっているのですね。

未経験者でも歓迎の求人が多く集まるのは、それだけ転職サイトとしての力があるということの裏付けでもあります。

⑤大量採用の求人があり、内定できる確率も上がる

リクナビNEXT メリット

通常の転職サイトでは求人募集をしても採用枠が最初から1名程度と設定されており、求人にも募集人数1名という求人が目立ちます。

しかし、リクナビNEXTの場合には大量採用の求人の特集などがあり、本当に人を必要としている会社が集まっています。

大量採用というと聞こえが悪いかも知れませんが、求人広告は一本打つごとに結構なお金がかかります。

成長途中の企業や、新しい工場を作ったけれど人がいないという場合にはゆっくり1名ずつ採用するような悠長なことを言っていられません。

リクナビNEXTには大量募集の求人が集まるため、もう会社を辞めてしまって早く決めないといけないという方には非常に有効な転職サイトといえます。

リクナビNEXTを利用する2つのデメリット

リクナビNEXTを利用する2つのデメリット

リクナビNEXTを利用するにあたっては、2つのデメリットがあります。

リクナビNEXTを利用する2つのデメリット

  • 大手企業ばかりを狙う場合はライバルが多いので、採用されにくくなってしまうことがある
  • いわゆるブラック企業と呼ばれる求人が混じっていることがある

何をブラック企業と定義するのかは個人の特性にもよるので深く追求しませんが、求人数が多ければ当然、世間的には評判の良くない会社の求人も入ってしまいます。

最大手であるがゆえのリクナビNEXTの2つのデメリットについて解説させていただきます。

①ライバルが多すぎる

リクナビNEXT デメリット

リクナビNEXTには求人登録者数が多いため、優良企業や大企業の求人には転職希望者が大量にエントリーします。

大企業や優良企業は安定していて給料が良いとみんな期待しているため、ライバルが多くなって書類選考の段階で落ちてしまう可能性が非常に高いです。

また、企業側も大量にエントリーがあると選考基準を高めてしまうため、さらに内定を獲得するのは難しくなります。

この問題については対策をするのが難しく、大企業や優良企業の求人を受ける場合にはできるだけ早くエントリーするくらいしか対策方法がありません。

②ブラック企業の求人も掲載されている可能性がある

リクナビNEXT デメリット

転職サイトの求人広告掲載に関しては、お金を払えばどんな会社でも求人広告を掲載することが可能です。

特にリクナビNEXTのような大手転職サイトの場合は、どうしてもブラック企業のような会社の求人が混じってしまいます。

知名度が高く採用に期待できるので、様々な会社が求人を掲載しています。

対策は難しいですが、同じ内容の求人広告を何度も打っている会社の求人を避けるようにして、情報を調べるようにしましょう。

インターネットの発達で会社の口コミや評判などを知ることができる方法も増えました。

大手の転職サイトだから全面的に信頼するのではなく、自分自身の目で情報を取捨選択し確かめることを忘れないようにしてくださいね。

リクナビNEXTがおすすめなのはこんな人!

リクナビNEXTがおすすめなのはこんな人!

リクナビNEXTがおすすめな人は以下のような特徴の人です。

▽リクナビNEXTがおすすめな人

  • 大企業を狙いたい人
  • すぐにでも転職したい人
  • 未経験で新しい仕事をしてみたい人

リクナビNEXTは転職サイトの最大手であるため、上記のように大企業をを狙いたい人に向いています。

理由としては、リクナビNEXTは最大手の転職サイトであり採用力が高いと人事に判断されているため、大手企業が求人を転職サイトでするとしたら「とりあえずリクナビネクスト」となる可能性が高いためです。

知名度が高く、確実に採用できるだろうということで大手の求人が集まるんですね。

また、大量募集の求人なども豊富なため、すぐにでも転職したい人にも向いています。

理由としては、大量募集の求人はすぐにでも人が欲しいと人事が追い詰められてかけている可能性が高いためです。

採用ハードルも甘くなりますし、人を入れないと新しい事業が動かせないという状態だからこその大量採用ということは頻繁に起こります。

もしも会社を辞めてしまって早く次を決めないといけないと焦っている場合には、正社員採用されるチャンスなので積極的に狙ってみてください。

また、リクナビNEXTは大量の求人を保有しているため、未経験で挑戦したい仕事がある人にもおすすめです。

その理由は、リクナビNEXTは未経験者歓迎の求人が多いためです。

求人保有数が多ければ多いほど未経験転職のチャンスは増えますので、未経験でもやってみたい仕事があるという場合には、リクナビNEXTがベストであるといえるでしょう。

リクナビNEXTを上手に使う方法

リクナビNEXTを上手に使う方法

リクナビNEXTを上手に使う方法としては、以下のような方法があります。

▽リクナビNEXTを上手に使う方法

  • とりあえず登録しておいてスカウト(プライベートオファー)を待つ
  • 会社を辞めてしまって早く決めないといけない場合は、登録して応募を積極的に行う
  • 在職中でも限界でもう辞めると決めている場合は、積極的に仕事をしながらでもエントリーを行っていく

リクナビNEXTは求人の数がそもそも非常に豊富であり、プライベートオファーのようなスカウト機能も搭載しているため、使い方はバラエティーに富んでいます。

いますぐに転職は考えていないけれど、新卒のときには行けなかった大企業に転職したいという場合には登録しておいてスカウトを待つという手段がとれます。

また、離職してしまっていて大ピンチで、もう離職期間が3ヶ月以上になってしまう可能性があり非常に危ない場合には、大量募集をかけている求人や採用確率の高い求人を狙っていくこともできます。

在職中ではあるけれど積極的に転職活動を行いたい場合には、リクナビNEXTは自宅のパソコンでもスマートフォンにアプリからでも求人応募のエントリーを行えます。

どこからでもスマホさえあれば求人エントリーできるので、在職中の場合には特に心強い味方となります。

在職中の方はとにかく朝に一度はリクナビNEXTを通勤時間中などでチェックするようにしてみてください。

いい求人はすぐに募集停止になるので、見つけたら即応募するようにしてみて下さいね。

リクナビNEXTに登録してから利用までの流れ

リクナビNEXTに登録してから利用までの流れ

リクナビNEXTに登録してから求人を紹介されるまでの流れとしては以下のようになります。

▽リクナビNEXTに登録してから求人を紹介されるまでの流れ

  • リクナビNEXTのサイトにアクセスする
  • リクナビNEXTに基本情報を登録する
  • 履歴書と職務経歴書を登録したら、求人に応募する

リクナビNEXTを利用する際には、まずインターネット上で登録をします。

なお、注意すべき点としては、最初の登録段階で必須項目以外は記入しなくてもサイトに登録を完了することができますが、職務経歴書などの記入は一気に記入したほうが良いといえます。

時間がない場合は仕方ありませんが、転職サイトの場合は転職エージェントのようにお尻を叩いてくれる人がいませんので、本格的な情報記載までが億劫になってしまう可能性もあります。

できるだけ早い段階で、履歴書と職務経歴書は完成させるようにしましょう。

また、プライベートオファーのような人事からの一本釣りオファーも、基本的に職務経歴書を見て人事は送っています。

履歴書と職務経歴書は公開ブロック機能も搭載しているため、見られたくない在職中の会社や過去在籍していた会社の人事からは見えないようにブロックをしかけることが可能です。

レジュメは細かく書いてブロック機能をかけることを忘れないようにしてください。

リクナビNEXTに関してはプライベートオファーで大企業からのスカウトがかかる可能性が高いため、しっかりと作りこんだ職務経歴書を作成しておくようにしましょう。

併用すべき!おすすめの転職エージェント3選

1位:doda

doda

30代で転職活動を行うのなら、dodaを利用するのも効果的です。
dodaは20代のような若手よりも、30代〜40代のミドル層の求人に強みがある転職サイト・転職エージェントです。

dodaの特徴

  • 20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)
  • 良質な非公開求人がある
  • 転職サイト・エージェントどちらの機能も利用できる
  • 企業からスカウトメールが来る
  • レジュメビルダーで簡単に書類を作成できる

これまでに2万人以上の求職者がdodaを利用することで年収UPを実現しており、キャリアアップを狙う30代の方から強い支持を得ています。
リクルートエージェントと並ぶ大手転職サイト・転職エージェントであり、経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

最大の特徴は、キャリアカウンセリングに徹底して力を入れていることです。
転職の前に「自分が本当に大事にしている価値観は何か?」「自分が一番もやもやしていることは何か?」といった曖昧な点を明確にしてくれます。

その結果、自分が本当に希望する仕事のイメージが明確になり、あとあとミスマッチが発生することを防げます。
総じて、優良な転職サイト・転職エージェントなので、30代で転職をするならぜひ利用しておきたいところです。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)の豊富な求人数に加え、エージェント分業制による効率的な求人情報の提案により
スピード感のある転職活動ができ、転職成功につながっているようですね。

また、年収UPの転職成功例も多いようで、その点からもキャリアアップを狙う30代からの強い支持を得ているようです。

転職エージェントの老舗であるdodaのメリットとデメリットについて徹底解説させていただきます!

2023年8月19日

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

30代が転職を成功させたいのなら、まずはリクルートエージェントをおすすめします。

リクルートエージェントの特徴

  • 人材業界の最大手であるリクルートが運営
  • 転職支援実績No.1
  • 非公開の求人が豊富
  • 幅広い業種に対応
  • 面接対策やレジュメ添削などのサポートが充実
  • 転職成功者の6割以上が年収アップを実現

この年代の人達は経験やスキルは豊富であるにも関わらず、転職市場の知識・試験対策の準備が不足していて痛い目を見ることが少なくありません。
つまり、転職を成功させるためには、豊富な実績に基づく徹底的なサポートが必要なのです。

転職支援実績No.1のリクルートエージェントには優秀なキャリアアドバイザーが在籍しているため安心です。
また、保有している求人数も業界トップクラスであるため、利用することでキャリアの選択肢が間違いなく増えるでしょう。

リクルートエージェントなら正しい転職のやり方の下、満足のいく転職活動を行うことができるでしょう。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

30代の転職でも業界最大手のリクルートエージェントが1位ですね。
業界最大手の強みを活かした求人の量と質に定評があるようです。

ご自身の経験やスキルが「転職市場でどのくらいの価値があるか」を客観的に把握するための情報収集として、
業界最大手のリクルートエージェントに登録してみるという人も多そうですね。

3位:アデコ(Adecco)のLHH転職エージェント

アデコ(Adecco)のLHH転職エージェントの特徴

  • 世界で知名度のあるアデコ(Adecco)グループが運営している
  • 外資系企業、グローバル企業、国内の大手企業の求人に強みがある
  • 求人の質の高さに定評あり
  • 非公開案件の紹介あり
  • 専任キャリアアドバイザーが法人営業を兼任しているためミスマッチが少ない
  • すべての面談希望者を受け入れる

「LHH転職エージェント」は、スイスに本社があるアデコが運営してます。

日本では転職サービスだけでなく、派遣サービスやアウトソーシングサービスを幅広く展開しています。

大手リクルートのような求人数はありませんが、求人の質の高さには定評があるので要チェックです!

特に外資系企業、グローバル企業、国内大手企業の優良な案件も多く保有しており、キャリア転職に向いています。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

「LHH転職エージェント」の特徴は、専任キャリアアドバイザーと企業担当者は兼任していることです。
キャリアアドバイザーは転職希望者と企業担当者の両方とカウンセリングを行うため、ミスマッチが起こりにくい点が嬉しいポイント!

ほとんどの転職エージェントは分担性になっているので兼任しているのは珍しく、良い案件が見つかりやすくなっています。

また、「LHH転職エージェント」はすべての転職希望者と面談を行っているので良心的です。

まとめ

まとめ

リクナビNEXTは日本でも最大級の登録者と求人を抱えた転職サイトであり、大企業を狙いたい転職希望者からすぐに転職したい転職希望者の方まで用途の広い転職サイトであるといえます。

特にプライベートオファー機能が非常に強力なため、レジュメをしっかりと完成させておきましょう。

積極的に求人に応募しつつも、大企業からのスカウトを待ってみるのも有効です。

転職サイト名 サービスの特徴

リクナビNEXT

リクナビNEXT

\毎週2.6万人以上が新規登録/
実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用しています。

 リクナビNEXTだけの限定求人が約85%

➡ スカウト登録することで、企業や転職エージェントから直接オファーが届く!

➡ グッドポイント診断で、自分の強みを分析!

転職エージェント利用者2,000人の口コミ・評判をもとに、おすすめ転職エージェント比較ランキングをまとめていきます!

2023年5月30日

実際に転職経験者に対して独自アンケートを行い、本当に満足度の高かったおすすめの転職(求人)サイトを比較ランキング形式でご紹介します!

2023年5月30日
The following two tabs change content below.
株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

青山学院大学経済学部卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。IT業界、コンサルティングファーム、重機メーカー、飲食業界など、大手上場企業から中小ベンチャーまで200社以上の中途採用に携わる。その後、大手ITサービス企業の人事として年間数百名規模の人材採用に従事。2015年株式会社STORIO設立。キャリアコンサルタントとして転職支援を行うとともに、人事領域のプロフェッショナルとして人材採用支援、組織開発などのコンサルティングも行う。
株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

最新記事 by 株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】 (全て見る)