「入職1年目だけど看護師辞めたい」と思ったら、どうしたら良いのでしょうか。
周囲に責められてしまうのではと、精神的に追い詰められている方もいるかもしれませんね。
しかし、看護師1年目で辞めたいと思っている人は、決して少なくはありません。
おすすめの転職サイトもご紹介しているので、解決策を探ってみてくださいね。
目次
1年目の新人看護師の離職率は7.8%
「1年目で看護師を辞めたいなんて甘え?」と思っている看護師もいるかもしれません。
しかし公益社団法人 日本看護協会が実施した「病院看護実態調査」では、新卒看護師の離職率は7.8%でした。
過去5年の調査でも新卒看護師の離職率はいずれも7.5%以上と、ほぼ横ばいの状態が続いています。
毎年、新人看護師の約13人に1人が1年未満で離職していることになります。
なかでも東京の看護師の離職率は高く、常勤看護師の離職率は14.4%と全国1位、新卒看護師の離職率も9.9%と高い結果になっています。
1年目で看護師を辞めたいと思っているのは、自分だけではないのです。
参照:「病院看護実態調査」公益社団法人 日本看護協会 広報部
1年目の新人看護師の「辞めたい」理由
看護師として入職1年目で辞めたいと思う理由は、大きく3つに分類できます。
1つ目は人間関係、2つ目は看護業務、3つ目は労働環境です。
1年目で辞めたいと感じた時は、どの理由に当てはまるか整理することで、対策や次に進むべき道を探しやすくなります。
人間関係での辞めたい理由
看護業界は勤務体制や指導のシステムなどが一般的な企業とは異なるので、人間関係も特殊性があります。
先輩看護師、師長、医師などの様々なポジションの上司との関わりや、
新人看護師をマンツーマン指導するプリセプターとの相性、さらには患者との関係など、
多様な人間関係に対応する必要があります。
好き嫌いといった単純なストレスから、指導をしてもらえないという深刻なトラブル、
セクハラやパワハラなどの病院の体制に関わる問題まで、様々な人間関係での問題が起こる可能性があります。
看護師1年目はただでさえ覚えることが多く忙しいうえに、人間関係の問題まで抱えてしまっては、辞めたいと感じるのも仕方ないのかもしれません。
実際の看護師の声
看護師業務での辞めたい理由
看護師1年目は臨床の厳しさに直面して、リアリティショックを受けやすいため、看護師として仕事を続けていけるのか不安になる場合があります。
日々、医療ミスへの不安や患者の命を預かるプレッシャーに押しつぶされそうになる新人看護師は少なくありません。
また、患者の死から立ち直れなず、自信を失ってしまうこともあるでしょう。
知識や技術を高めるためには、日々の自主学習や研修への参加など、看護師になってからの方がむしろ学ぶことが多く、負担を大きいと感じる人もいます。
その一方で、看護師としての仕事にやりがいを感じられず、看護業務に身が入らないというケースもあります。
実際の看護師の声
1年目看護師の深刻な悩みは、辞める(転職)以外にも対処できる可能性がある
看護師1年目で直面する悩みを解決するためには、辞めたり転職したりする以外にも対処できる可能性があります。
問題の種類によって解決策や相談する窓口が異なるので、まずは何が問題なのかを冷静に考えることが大切です。
人間関係
看護師1年目は社会人としての経験も浅いので、人間関係を深刻に受け止めてしまいがちです。
どんな職場にも気の合わない上司や先輩、同僚などはある程度はいるものなので、仕事上の付き合いと、割り切ることも大切です。
経験を重ねてこなせる業務が増え信頼されるようになってくると、きつい言葉で叱責されることも少なくなるはずです。
怒られて落ち込んでしまうのは自分に自信がない証拠でもあるので、まずは技術を高めることに集中しましょう。
一方、明かないじめや、セクハラ、パワハラ、指導のネグレクトなどは師長や管理部に相談することをおすすめします。
労働者の権利を不当に侵害し、業務妨害にもなる行為なので速やかな改善を求めましょう。
病院が対応してくれない場合は、労働基準監督署に相談することも検討しましょう。
看護師業務
患者の健康と命に関わる看護師の責任はとても重く、看護師1年目なら尚更プレッシャーを強く感じるのは当然です。
むしろプレッシャーを感じなかったり、患者の死に慣れてしまうことの方が問題です。
日々のプレッシャーや不安に打ち勝つためには、経験を積み技術を高め自信をつけるしかありません。
知識や技術を磨く努力に加えて、過去に起きたインシデントを見ておくことも大切です。
日々の業務の中で発生するインシデントは、病院でインシデントリポートとして管理されています。
どんなインシデントがあるかを知ることでミスが起こやすい場面の分析ができ、
配慮が必要な疾患や患者の特性などもわかり、事故予防にもつながります。
看護師1年目とは言っても患者の健康や命に係わるミスは許されないので、過去の事例から学ぶことが重要です。
労働環境
労働環境を変えるためには、病院との交渉に時間も労力もかける必要があります。
残念ながら1年目の新人看護師ができるのは、師長に訴える程度でしょう。
とはいえ、改善される可能性はゼロではないので、一度は相談する価値があります。
そのうえで、変化が見込めず、自身もその環境に合わない時は、転職を考えてみても良いでしょう。
看護師1年目は経験不足から再就職が難しいとも言われますが、実際は第二新卒として歓迎する病院も少なくありません。
また、一度は入職し現実に直面しているので、新卒の時よりも自分が希望する条件がより明確になっています。
希望する条件に優先順位をつけると、転職先探しの方向性が定まり、病院ともマッチングしやすくなります。
看護師不足が続くなかでは看護師を求める声は高いので、あまりに納得できない労働環境に置かれているならば、思い切って転職を検討してみてください。
【前例で学ぶ】1年目の辛さを乗り切った看護師の体験談 –
実際に1年目の辛さを乗り切った看護師の体験談をご紹介します。
先輩たちも、1年目は悩んでいたようです。
1年目での看護師転職は不利?マイナス面も要チェック
1年目の看護師は転職できない?
いいえ、入職から1年未満の新人看護師でも転職は可能です。
自分の限界を超えて努力を続けても、環境そのものや、職場との相性に問題がある場合は退職もやむを得ません。むしろ、今の職場だけで判断して、看護師に向いていないと諦めてしまうのは早計すぎます。
確かにマイナス面はありますが、転職した方が良いケースもあるのです。
1年目で転職するデメリット
まずは1年目の新人看護師が退職する場合のマイナス面と、転職するメリットを比較してみることが大切です。
1年目で退職するマイナス面は、経験が足りないため転職先でも新人として一からの指導を受けなければならないことや、給与やボーナスの総額が低くなる可能性があること、有給が一旦リセットされてしまうことなどです。
- 一から全て教える必要がある
技術が未熟なので教育をする必要があることがデメリットとして捉えられる場合があります。 - 社会人としてのマナーが確立していないことがある
社会人経験が浅いのでマナー面を不安要素にされることがあります。 - 仕事を経験したことがなく、社会に対する耐性が未知数
1年未満の転職に社会人としての資質を疑われることも。 - 即戦力にはならない
即戦力が求められる病院への転職では、技術不足が不利になる可能性があります。 - 新しい職場もすぐ辞める可能性がある
いわゆる”辞め癖”があるのではないかと疑われがちです。
1年目でも転職・退職すべき状況
しかし、このようなマイナス面を考慮しても転職をした方が良いのは次のような場合です。
- 給与や福利厚生制度などの待遇面に明かに問題がある
- 教育制度がない
- セクハラやパワハラが定常化している
看護師育成に自信のある医療機関では、いわゆる第二新卒にあたる看護経験が半年や1年未満の新人看護師の採用にも積極的なのでおすすめです。
1年目で転職しなくても対処できる可能性がある状況
逆に転職しなくても対処できるのは、次のようなケースです。
-
- 上司や先輩の指導が厳しい
いじめやネグレクトは問題ですが、指導が厳しい上司や先輩は新人看護師にとっては、ある意味ありがたい存在です。技術が未熟で作業に時間がかかるうちは、厳しい叱責を受けることもありますが、技術が向上して要領よく業務をこなせるようになれば怒られることは減ります。むしろ新人に指導も教育もなく、早々に独り立ちさせられる施設は、医療ミスを起こすリスクが高く危険です。 - 看護師として技術に不安がある
初めから看護師技術に自信がある人はいないので、日々の勉強と臨床経験を積むことで技術を高めるしかありません。まずは現在の職場で習得できる技術を身につけてからでも転職は遅くないでしょう。 - 希望の科に配属されなかった
目指してきた看護師像との違いにショックを受けているかもしれませんが、どの科に配属されても学ぶべき技術と知識はあります。せっかく配属されたことをチャンスにして、学べることは全て身につけるくらいに貪欲になってみては。
- 上司や先輩の指導が厳しい
1年目の新人看護師が転職に有利に働くこともある
看護師1年目は転職に全て不利なのかと言えば、実は有利に働くこともあります。
「1年も仕事がもたない人」という悪いイメージが先行している場合もあるので、転職理由を明確にして意欲を見せることが大切です。むしり1年目をメリットとして活かし、自分の価値を高めることで転職活動がスムーズ進みやすくなります。
- 採血など基本的な技術は身についている
入職後に経験した採血などの基本的な技術が強みになります。 - 社会の厳しさを経験済み
社会人経験があるので、節度ある言動ができ、部署の構造や1日の業務の流れなどを理解していることがメリットになります。 - 伸びしろや体力がある
看護技術を身につけている途中なので伸びしろがあり、年齢的にも体力があることが強みです。 - 再起をかけているので意欲がある
より良い看護師に成長することを目指すうえでの前向きな転職であるという意欲が、好意的に評価される可能性があります。 - 自分なりの看護ケアの方法が確立しておらず、職場風土に馴染みやすい
看護方法を確立していない分、自分のやり方に執着せず新しい職場の風土に馴染みやすいのがメリットです。
キャリアコンサルタントへ相談できる転職サイトが重要になる
新人看護師の心強い味方になるのが転職サイトです。
転職サイトを利用すると、担当のキャリアコンサルタントが入職まできめ細かくサポートしてくれます。
退職に至った理由のヒアリングから、どこに転職すれば悩みを解消できるかなどアドバイスをもらうことができ、自分に合う職場を見つけやすくなります。
また、新人看護師では対応に困るような各種手続きや転職のノウハウがあるので安心感があり、病院情報も豊富かつ詳細なので、給与や福利厚生などの直接は問い合わせにくい内容も確認できるのがメリットです。
1年目の新人看護師が転職活動で注意すべきこと
看護師としてキャリアアップするためには、転職先の環境はとても重要です。もっとも重要なのが、転職先の教育制度が完備されているかどうかです。
残念ながら、1年未満での転職は未経験と同じような評価にしかなりません。
看護師として自分を高められる職場を探しを心がけましょう。
退職理由はできるだけポジティブに!「すぐ辞めそう」という不安を払拭
転職活動では前職の退職理由を必ずと質問されますが、その際に、ネガティブな理由・具体性が乏しいふわっとした理由はNGです。
採用側から見て「仕事への意欲が感じられない」「精神的に弱い」と思われて、不採用になる可能性が高いです。
例えば、「人間関係が嫌で辞めた」「なんとなく合わなかった」「仕事が辛かった」のような理由はネガティブで具体性にも乏しく、自分本位で客観性がありません。
人間関係に問題があった場合も、まずは問題に至った経緯をできるだけ具体的に分析し、自分がどのように対処したかまで説明できるようにしましょう。
問題を解決しようと努力したことや、看護師としてのキャリアップのために転職を早めに決断したことなど、ポジティブな理由を考えましょう。
1年目の転職ではハードルの高い転職先がある
1年目の看護師の転職では、なかなか受け入れてもらえない転職先もあります。
高いスキルや知識、経験を求められるような職種は、1年目の場合は避けましょう。
例えば、訪問看護・介護施設、クリニックなどは、教育制度などが無い場合がほとんどで、即戦力のある看護師を求めているので経験者の採用が優先されます。
こうした施設では看護師数は限られているので、そもそも技術が未熟な看護師では患者を担当させるにはリスクが大きすぎるのです。
しっかりと教育制度のある病院で、経験を積み技術を身につけた後でも、これらの施設への転職は遅くありません。
まずは自分の技術を向上させてから挑戦しましょう。
研修や教育制度の整った職場を探す
看護師1年目の転職先で何よりも優先したいのが、研修や教育制度が整った職場であることです。
1年目は経験が浅く技術も未熟です。転職先の教育制度が整っていないと、今と同じような悩みを抱えることになってしまう恐れがあります。
不安や悩みを払拭するためにも、技術を磨き、看護師として成長して自信をつけることが重要です。
自信がつけば、上司に怒られる機会は減り、看護業務への不安も少なくなっていくからです。
まずは基礎を固めることに専念しましょう。
1年目の看護師転職で知っておくべきこと6つ
1年目の看護師の転職では、事前に心得ておきたいことがいくつかあります。
気になるボーナスや有休の取得について、奨学金はどうすれば良いのかなど、6つの項目について解説します。
ボーナスの取得
ボーナスの支給日を挟んで退職する場合には、ボーナスは支払われます。
ボーナスの支給月は一般的に6月、12月、年度末なので、現在の職場のボーナスの支給日を確認しておくと良いでしょう。
転職するのにボーナスはもらいにくいという方もいるかもしれませんが、ボーナスはこれまでの労働に支払われる対価なので問題なく受け取れます。
たとえ有休消化に入っていた場合も、退職日がボーナス支給日の後であればボーナスは支払われます。
有給の取り扱い
有給取得は労働者の権利なので、転職が決まっていても在職中は有給を取得することは可能です。
看護師1年目でも有給は支給されるので、転職を期に残った有休を消化したい人は、その旨を職場に伝えましょう。
ただし、看護師が不足している病院は多いので、完全に有休を消化したいのであれば、早めに退職の意思を伝える必要があります。
次の看護師を確保できない限り、なかなか有休消化は認められないからです。
多くの職場では1か月前までに、退職の意思を伝えることになっていると思いますが、有給の残日数が多い場合や転職先の入職日が決まっている場合は、2~3か月前に伝えるのがベターです。
奨学金の返還
病院から奨学金を受けて看護の専門学校や大学に通っていた人は、奨学金の返済を免除してもらう代わりに一定期間その病院に勤務することを求めれる場合がります。
結論から言うと、この期間中でも退職は可能です。
これは憲法22条「職業選択の自由」が定めるもので、労働者は自由意志で労働環境を選ぶことができます。
途中退職に違約金を請求する病院があるかもしれませんが、支払い義務はないので、請求された場合は労働基準監督署や弁護士などに相談することをおすすめします。
一方で、奨学金の返済は必要になります。
既に病院で勤務した期間を規定されている期間から差し引いて、残りの期間分の返済を求められる可能性があります。
返済方法については相談し分割で支払えるようにしてもらいましょう。
転職先の病院が一括返済として立て替えてくれる場合もあるので、転職時に相談していても良いでしょう。
退職までの流れ
退職の意思が固まったら、直属の上司に退職の意思を伝え、相談のうえで退職日を決めます。
転職先と入職日が決まっている場合は、希望する退職日を伝えましょう。
後任者への引きつぎのスケジュールを決め、有給取得の希望があれば、その日程でスケジュールも調整します。
引き継ぎ内容は書面にまとめておくとスムーズです。
第二新卒の期間と扱われ方
第二新卒にははっきりした定義はありません。
ただ新卒と言われるように、新人と同じ扱いだと考えておきましょう。
そのため転職後もプライマリーがついて指導を受ける可能性が高いです。
およそ1年間は新人として扱われ、教育も行われるので、この期間はしっかりと基礎を固める努力が必要です。
ナースセンターやハローワークの活用方法
全国のナースセンターやハローワークでも、転職先の紹介は行っています。
ただ、転職サイトに比べるとサポートは手厚いとは言えません。
特に職場の雰囲気や人間関係など、数字に表しにくい条件についての情報は得にくいでしょう。
また、ハローワークは看護師の求人だけを扱っているわけではないので、担当者が病院の事情や看護師の働き方などに詳しくない可能性もあります。
看護師におすすめの転職サイト・エージェント3選
①看護roo!
- 豊富な求人の中から細かく検索が可能
- 職場の内部事情を詳しく知ることができる
- 掲示板やコラムなどで看護師に有益な情報を発信
- 運営会社は東証プライム市場に上場している「株式会社クイック」
看護roo!の求人の中で特に充実しているのは、「夜勤なし」や「土日祝休み」など勤務条件の良い案件です。
「夜勤がつらい」
「休暇が欲しい」
などの理由で転職を検討している看護師さんには、特におすすめですよ!
さらに、看護roo!ならではと言えるのは、転職マニュアルがもらえることや、掲示板があることです。
「看護師のお悩み掲示板」では、似たお悩みを抱えた看護師同士で気軽に意見交換できます。
周りに転職について相談できる人がいないという方にもおすすめです。
②ナース専科 転職
- 求人数は業界トップクラスの20万件以上を保有
- 全国区の看護師転職に対応
- 取り扱い職種は看護師、准看護師、保健師、助産師
- 年間10万人以上の看護師が利用
- 非公開求人も多数紹介
- プライバシーマーク認定済みで個人情報は徹底管理
「ナース専科 転職」は、業界で最も老舗の看護師転職サイトです。
運営する株式会社エス・エム・エスキャリアは「ナース専科」も運営しています。
全国各地の求人が充実しているので、「自分の地域で求人がなかなか見つからない!」とお困りの方にお勧めの転職サイトです。
東京・愛知・大阪・福岡といった主要都市部での求人数も、他の転職サイトと比較して圧倒的に多くなっています。
③レバウェル看護
- 好条件の非公開求人の多数紹介
- 職場環境など職場内部の詳細な情報の提供
- プロのアドバイザーが条件の交渉を委任
- 看護師のための多ジャンル情報記事の掲載
- アドバイザーによる求人のない病院へのリクエスト可能
レバウェル看護は、求人数の豊富さとキャリアアドバイザーへの満足度の高さが特長の転職エージェントです。
転職先の内部事情に詳しいというのも特長。人間関係や身に付くスキルなど働く環境に詳細な希望がある方におすすめです。
また、パート・アルバイトと派遣の求人も充実しています。
パート・アルバイトなどの非常勤の求人数は、看護roo!に並びます。
これらをお探しの看護師さんにもおすすめですよ!
自分ではどうしようもなくなったら、一度相談してみよう
「看護師1年目は本当に辛かった」「1年目は辞めたい気持ちでいっぱいだった」と振り返る先輩看護師は少なくありません。しかし、1人で辞めたい気持ちを抱え込んで看護師を辞めてしまう前に、一度相談してみることが大切です。同期に愚痴るだけでもストレス発散になるはずですよ。
それでも解決しなければ、転職サイトに登録することをおすすめします。転職サイトでは、転職・復職に向けた病院や美容クリニック、年収・給料の良い案件から、アルバイトなど様々な募集が閲覧できます。
1年目看護師の可能性は、まだはじまったばかりです!
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