マイナビ転職から【連絡こない】理由と対処法

マイナビエージェントの基本情報

運営会社 株式会社マイナビ
所在地 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
資本金 21億210万円
設立 昭和48年(1973年)8月15日
対応エリア 全国
20代に信頼されている転職エージェントNO.1*のマイナビエージェントですが、断られる事もしばしば。なぜ断られるのか?断られた場合はどう転職活動を続けていけばいいのか?検証・検討していきます。

※楽天リサーチ(2015年1月)による。

すでに次の転職エージェントを探している方はこちら!

記事内リンク:断られた理由別!おすすめ転職エージェント

マイナビエージェントで断られる3つのサイン

【マイナビエージェントで断られる3つのサイン】

担当者がこのサインを出したら要注意!!

①登録後の面談を拒否された!

⇨希望条件や求人の状況によっては断られることもある

②メール・電話での相談だけだった!

⇨「紹介できる求人がない」と断られているのと同じ

③いつまで経っても、連絡が来ない!

⇨見切りをつけられた可能性が高い

マイナビエージェントへの登録は、基本的に誰でもできます。しかし、登録後にエージェントとうまく転職を進められない事もありますよね。

この3つのお断りのサインのうち、担当エージェントの対応がいずれかに該当している場合は、早急に次の対応について考えた方が良いでしょう。

記事内リンク:マイナビエージェントに断られた時の対処法!

社内選考後に面談を拒否されることはある

面談拒否 転職

まず大前提として、マイナビエージェントに限らずどんな優秀な人でも、その方に合った求人がなければ転職エージェントに断られます

転職エージェントとしてはより早く、確実に転職を成功させなければ利益が上がらないので、より有望な転職者を優先するため社内選考が行われます。

また、登録する転職者の数(=選考対象)が多く、求人数もスタッフの数も限られているため、マイナビエージェントでも会員登録後の面談を断られることはあるんです。

面談を拒否されるのは、「社内選考の段階で見込みがない」または、「希望が求人に合致しない」と判断された、と考えるのが自然です。

つまり、面談の拒否は「求人を紹介できない」というメッセージと言っても過言ではないのです。

電話面談のみと言われるのは、登録だけ許可されているのと同じ

転職 電話のみ

晴れてマイナビエージェントの社内選考を通過した方、ちょっと待って下さい。直接の面談ではなく、電話相談で進められそうになってはいませんか?

電話面談のみを勧められたときには注意が必要です。

転職エージェントは有望な転職希望者には、オフィスにて対面で面談を行うのが一般的です。

そのほうが細かく、より確実なアドバイスが出来るためです。

逆に、見込みの薄い人は電話面談のみで済ませて、その後の求人紹介などのサポートを行わないことがあるんです。

つまり、対面ではなく電話での面談のみの場合、会員登録だけを許可されて、その後の面談を断られているのと同じなのです。

このように実質的に会員登録のみ許可されて、そのあと放置される方は大きなデメリットを抱えてしまいます。

「電話面談のみ=会員登録だけで放置」の人が抱える3つのデメリット

  • 転職市場が活発化している1月〜3月、5月〜7月は、基本的に面談を断られる
  • 担当が経験の少ないエージェントになってしまう
  • 優先順位が低いため、希望する条件を満たした求人が紹介されない

こうなると転職活動がうまく進まなくなってしまうため、一刻も早く次の対応を考えなければなりません。

記事内リンク:マイナビエージェントに断られた時の対処法!

いつまで経っても連絡が来ない!審査に落ちたということ?

転職希望者/男性

マイナビエージェントに会員登録をしたけど、その後の連絡がいつまで経ってもこない……。

残念ながら、このような人は面談をお断りされている可能性が高いです。

マイナビエージェントに会員登録を済ませると、うまくいけばその後の面談についての予定の連絡がきます。

逆に面談を拒否された場合は、このような面談お断りメールが来ます。

▽マイナビエージェントからの面談お断りメール①▽

マイナビエージェント お断り マイナビエージェント お断り

出典:実録50代の転職・再就職

しかし、マイナビエージェントのような人気の高い転職エージェントは利用者が非常に多いため、転職成功の見込みが薄い人はいつまで経っても連絡が来ない可能性があります。

もし、あなたが会員登録をしたのにその後の連絡が来ていない場合は、このまま待っていても仕方ありません。

他の対策を考えて、転職を進めるほかないでしょう。

記事内リンク:マイナビエージェントに断られた時の対処法!

求人を紹介できないのはなぜ?面談を断られる理由5選!

豊富な求人を謳っているにも関わらず、なぜ自分が求人を紹介できないとされ、面談を拒否されたのか?その理由として想定されるものを大きく分けると5つになりました。

断られる理由 マイナビエージェントの理想
①年齢が高すぎる 20代を中心に若手
②転職歴が多すぎる 転職は出来るだけ少ない方が良い
③正社員歴が無い・短い 正社員の経験あり
④地域が合わない 東京・大阪が中心。(ほか北海道、横浜、名古屋、福岡に支店有り)
⑤希望職が取り扱い求人に合わない IT通信、メーカーで全体の約6割(看護薬除く)

また、マイナビエージェントの「面談を断られる基準」は何なのでしょうか。

▽マイナビエージェントからの面談お断りメール②▽

マイナビエージェント お断り理由

出典:JOB-WORKER

このように、「個別にご案内できかねます」が定形の回答となっており、基本的に求人を紹介できない/面談拒否の基準については述べられない印象です。

記事内リンク:マイナビエージェントに断られた時の対処法!

ではここからは求人を紹介できず、面談を断られる理由を詳しく述べていきます。

断られる理由①年齢が高すぎる

転職 年齢

マイナビエージェントでは転職実績のうちの年齢内訳は明らかにされていません。

しかしサイト内の年齢別検索窓は「20代」「30代」しか用意されておらず、20代を中心に若い年齢層向けであることが伺えます。

確かに年齢別の有効求人倍率を比較した場合、20代30代はそれ以降の年代に比べて高い値を出すので、マイナビエージェントに限らず転職エージェントでは若い市場が高く評価されるのは自然と言えるでしょう。

従って、マイナビエージェントで面談を拒否された場合、まず最初に年齢が高すぎるということが要因として考えられるんですね。

もちろん、40歳以上の人でも転職を成功させている方はいらっしゃいます。

しかしそういった方は企業側がミドル層・シニア層の転職者に求める「マネジメント経験」「専門的な能力」を身につけている事が多いでしょう。

もし、あなたが40歳以上の方で、リクルートエージェントから面談を拒否された場合、年齢に比べてこれまでのキャリアが不足している可能性があります。

記事内リンク:年齢が高い方におすすめの転職エージェント

断られる理由②転職経験が多すぎる

20代30代の方がマイナビエージェントから面談を断られた場合は、転職経験が多すぎることが要因になっている可能性があります。

転職経験が多い方は残念ながら、企業側に「すぐにやめそう」と判断され、採用コストに見合わない人材と見られてしまいやすいのです。

2014年中途採用状況調査|マイナビ」によると、中途採用のコストでは広告費用約227万円、人材紹介費用約561万円。

1人当たりの求人広告費は約40万円となっています。さらに、マイナビエージェントのような有名な転職エージェントを使うことにもコストが発生するのです。

従ってあなたの中途採用は、通常採用よりもはるかにコストがかかることになります。

つまり、企業としては40万円+αを支払ってでも欲しい!という魅力をあなたに感じなければ採用しない、ということになるのです。

よって、転職経験が多くて「すぐにやめそう」な人材は、紹介しても採用される可能性が低いため、エージェントから毛嫌いされる傾向にあるのです。

記事内リンク:転職回数が多い方におすすめの転職エージェント

断られる理由③正社員歴が短い

転職 フリーター

20代の方がマイナビエージェントから面談を断られた場合、正社員経験の長さが関係しているかもしれません。

転職歴にも似た理由ですが、正社員経験が無かったり短い場合、「すぐに辞めそう」という印象を企業に与えやすく、転職エージェントとしては企業に紹介しづらくなります。

また、在職中の転職活動の場合、いま転職するよりも現職をあと数年続けて、十分なスキルを身につけてから転職活動を再開するように支持されることもあるようです。

正社員経験が無いために断られたと感じる方は、使う転職エージェントを変えると状況が変わる可能性があります。

記事内リンク:正社員歴が短い方におすすめの転職エージェント

断られる理由④地域が合わない

マイナビエージェント 地域

出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントの拠点は東京・大阪の2箇所です。

そのほかに北海道、横浜、名古屋、福岡に支店を持ってはいますが、どうやら拠点となるのはこの2箇所のようです。

従ってあなたが年齢や転職歴的にもクリアーしているにも関わらず、求人を受け取る事ができない場合は、

希望している勤務地がマイナビエージェントの取り扱う求人の範囲外の可能性があります。

記事内リンク:地域が合わない方におすすめの転職エージェント

断られる理由⑤希望職が取り扱い求人に合わない

実は転職エージェントはそれぞれ扱う求人に大きな差があることはご存知ですか?

医療や保育士となるとそれ専門の転職エージェントを思い浮かべると思いますが、実は各転職エージェントには得意・不得意の求人があります。

マイナビエージェントでは全体の59.3%、実に6割が「IT・通信」と「メーカー」が占めています。これはその業界を目指す人にとっては最高のエージェントと言えるでしょう。

しかし逆に、それ以外の職種・業種の経験がある転職者の場合、マイナビエージェントは必ずしもマッチ度の高いサービスであるとは言えません。

つまり、あなたの能力が低いから求人が見つからないのではなく、転職エージェントがあなたに合っていない可能性があるのです。

記事内リンク:志望職種が合っていない方におすすめの転職エージェント

マイナビエージェントに断られたときの対処法!

転職 対策
転職希望者/女性

つい最近、リクルートエージェントに面談を断られた。

この先の転職活動、どうすればいいんだ?

マイナビエージェントに面談を断られた。さて、頼りにしていたエージェントを失って、「転職を成功させるために次はどうするか?」を悩んでいる人は多いと思います。

そこで、ここからは面談を断られた人のために対処法を2つ紹介していきます。

①転職サイトを利用する

転職サイト

転職エージェントを使わずとも、転職サイトを利用すれば自分で求人を見つけることができます。

転職エージェントと比較したときに、転職サイトには以下の3つのメリットがあります。

転職サイトの3つのメリット

  • 自分で求人を見つけられる
  • 希望する条件をキーワードから見つけられる
  • 登録すれば、逆オファーががもらえることがある

エージェントを経由する場合は自分の求める求人以外も紹介される事があり、うまく反りが合わないとストレスになる事があります。

それに対して、転職サイトでは自分の希望する条件に合った求人を自分で見つけることができるため、直感的には早く感じるかもしれません。

転職エージェントが向いていないと感じた人は、転職サイトの利用も検討すると良いでしょう。

②他の転職エージェントを利用する

転職

転職エージェントはマイナビエージェントだけではありません!あなたに合った転職エージェントもあるはずです。

昔に比べて中途採用が活発化してきていることをご存知でしょうか。第二新卒やミドル層・シニア層の採用が活発化しているため、中途採用を後押しする転職エージェントがたくさんあります。

転職エージェントによっては審査が厳しかったり、全ての人が利用できるサービスではないこともしばしば。

しかし、転職サイトと比べると以下のようなメリットがあるため、絶対に転職を成功させたいならば、うまく活用することをおすすめします。

転職エージェントの5つのメリット

  • 非公開求人を見つけられる
  • 専門家のアドバイスを受けられる
  • これまでのデータから、採用可能性を判断してもらえる
  • 企業の裏情報を教えてもらえる
  • 企業とのやり取りを代行してもらえる

マイナビエージェント以外のオススメサイト・エージェント

この記事を通じてマイナビエージェントに断られてしまったり、電話のみの面談となってしまった理由は見当がつきましたか?

マイナビエージェントに断られたからといって転職を諦める必要はありません!理由別に他のエージェントを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

1位:doda

doda

30代で転職活動を行うのなら、dodaを利用するのも効果的です。
dodaは20代のような若手よりも、30代〜40代のミドル層の求人に強みがある転職サイト・転職エージェントです。

dodaの特徴

  • 20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)
  • 良質な非公開求人がある
  • 転職サイト・エージェントどちらの機能も利用できる
  • 企業からスカウトメールが来る
  • レジュメビルダーで簡単に書類を作成できる

これまでに2万人以上の求職者がdodaを利用することで年収UPを実現しており、キャリアアップを狙う30代の方から強い支持を得ています。
リクルートエージェントと並ぶ大手転職サイト・転職エージェントであり、経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

最大の特徴は、キャリアカウンセリングに徹底して力を入れていることです。
転職の前に「自分が本当に大事にしている価値観は何か?」「自分が一番もやもやしていることは何か?」といった曖昧な点を明確にしてくれます。

その結果、自分が本当に希望する仕事のイメージが明確になり、あとあとミスマッチが発生することを防げます。
総じて、優良な転職サイト・転職エージェントなので、30代で転職をするならぜひ利用しておきたいところです。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)の豊富な求人数に加え、エージェント分業制による効率的な求人情報の提案により
スピード感のある転職活動ができ、転職成功につながっているようですね。

また、年収UPの転職成功例も多いようで、その点からもキャリアアップを狙う30代からの強い支持を得ているようです。

転職エージェントの老舗であるdodaのメリットとデメリットについて徹底解説させていただきます!

2023年8月19日

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

30代が転職を成功させたいのなら、まずはリクルートエージェントをおすすめします。

リクルートエージェントの特徴

  • 人材業界の最大手であるリクルートが運営
  • 転職支援実績No.1
  • 非公開の求人が豊富
  • 幅広い業種に対応
  • 面接対策やレジュメ添削などのサポートが充実
  • 転職成功者の6割以上が年収アップを実現

この年代の人達は経験やスキルは豊富であるにも関わらず、転職市場の知識・試験対策の準備が不足していて痛い目を見ることが少なくありません。
つまり、転職を成功させるためには、豊富な実績に基づく徹底的なサポートが必要なのです。

転職支援実績No.1のリクルートエージェントには優秀なキャリアアドバイザーが在籍しているため安心です。
また、保有している求人数も業界トップクラスであるため、利用することでキャリアの選択肢が間違いなく増えるでしょう。

リクルートエージェントなら正しい転職のやり方の下、満足のいく転職活動を行うことができるでしょう。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

30代の転職でも業界最大手のリクルートエージェントが1位ですね。
業界最大手の強みを活かした求人の量と質に定評があるようです。

ご自身の経験やスキルが「転職市場でどのくらいの価値があるか」を客観的に把握するための情報収集として、
業界最大手のリクルートエージェントに登録してみるという人も多そうですね。

3位:アデコ(Adecco)のLHH転職エージェント

アデコ(Adecco)のLHH転職エージェントの特徴

  • 世界で知名度のあるアデコ(Adecco)グループが運営している
  • 外資系企業、グローバル企業、国内の大手企業の求人に強みがある
  • 求人の質の高さに定評あり
  • 非公開案件の紹介あり
  • 専任キャリアアドバイザーが法人営業を兼任しているためミスマッチが少ない
  • すべての面談希望者を受け入れる

「LHH転職エージェント」は、スイスに本社があるアデコが運営してます。

日本では転職サービスだけでなく、派遣サービスやアウトソーシングサービスを幅広く展開しています。

大手リクルートのような求人数はありませんが、求人の質の高さには定評があるので要チェックです!

特に外資系企業、グローバル企業、国内大手企業の優良な案件も多く保有しており、キャリア転職に向いています。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

「LHH転職エージェント」の特徴は、専任キャリアアドバイザーと企業担当者は兼任していることです。
キャリアアドバイザーは転職希望者と企業担当者の両方とカウンセリングを行うため、ミスマッチが起こりにくい点が嬉しいポイント!

ほとんどの転職エージェントは分担性になっているので兼任しているのは珍しく、良い案件が見つかりやすくなっています。

また、「LHH転職エージェント」はすべての転職希望者と面談を行っているので良心的です。

マイナビエージェントに断られたら再登録できるの?

マイナビエージェントに再登録するのは現実的ではない!

転職エージェント 再登録

結論から言うと、再登録はできますがおすすめはしません。

その理由は、わざわざ再登録をしてもマイナビエージェントが転職成功までサポートしてくれる可能性が低いからです。

いちど面談を拒否されたり、求人を得られなかった場合は、その転職エージェントの求める転職者像とズレている可能性が高いです。

記事内リンク:マイナビエージェントの求める転職者像をチェック!

転職までに3ヶ月〜半年以上の猶予があるのなら、新しいスキルを身につけるなど転職者としての属性を変えることもできるかもしれません。しかしそれ以外の場合は再登録をしても意味がありません。

また、現在は転職エージェントは他にも数多く存在しています。それぞれに得意な業界や転職者の属性があるので、マイナビエージェントよりもあなたに合ったサービスが見つかるはずです。

マイナビエージェントに面談を断られたからと言って、諦める必要はありません。他の転職エージェントを利用すればいいだけなのです。

マイナビエージェントに再登録をするべきなのは “こんな人” !

転職までに3ヶ月〜半年以上の猶予があって、新しいキャリアを積むことができる人

転職エージェント利用者2,000人の口コミ・評判をもとに、おすすめ転職エージェント比較ランキングをまとめていきます!

2023年5月30日

転職エージェントに登録を断られる理由|見捨てられる・相手にされないのはなぜ?

2023年5月30日
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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

青山学院大学経済学部卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。IT業界、コンサルティングファーム、重機メーカー、飲食業界など、大手上場企業から中小ベンチャーまで200社以上の中途採用に携わる。その後、大手ITサービス企業の人事として年間数百名規模の人材採用に従事。2015年株式会社STORIO設立。キャリアコンサルタントとして転職支援を行うとともに、人事領域のプロフェッショナルとして人材採用支援、組織開発などのコンサルティングも行う。
株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

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