これから理学療法士を目指す人や、現在理学療法士として働いている方の中には、「理学療法士はやめとけ」という意見を目にしたことがあるのではないでしょうか。
その背景には、理学療法士の数が増え続けていることや、待遇面への不満などがあります。
この記事では、「理学療法士はやめとけ」といわれる理由や、実際の現状・やりがいなどについてご紹介します。
目次
理学療法士は「やめとけ」と言われる4つの理由①
理学療法士が「やめとけ」と言われる理由には、いくつかの要因があります。以下に、主な課題とその背景を解説します。
(1) 給与の低さと昇給の限界
理学療法士の給与は、医療職の中でも比較的低いと言われています。特に、経験年数が増えても大きな昇給が見込めないことが課題です。
年次 | 平均年収(万円) | 昇給額(年間) |
---|---|---|
1~5年 | 350万~400万円 | 約2万円 |
6~10年 | 400万~450万円 | 約1万円 |
11~15年 | 450万~500万円 | 約0.5万円 |
16年以上 | 500万~600万円 | 昇給が止まるケースが多い |
データの背景:日本理学療法士協会の調査によれば、理学療法士の年収は他の医療職(例えば、看護師や薬剤師)と比べても低い傾向があります。また、地方や中小規模の医療施設では、昇給が緩やかで、管理職への昇進が限られることが多いです。
(2) 就職先の競争激化
理学療法士の資格取得者数は年々増加していますが、それに伴い、就職先の競争も激しくなっています。以下に、理学療法士の資格取得者数と就職率の推移を示します。
年度 | 資格取得者数 | 就職率 |
---|---|---|
2015年 | 8,000人 | 95% |
2018年 | 10,000人 | 90% |
2021年 | 12,000人 | 85% |
2023年 | 13,500人 | 80% |
データの背景:理学療法士の需要は高まっているものの、特定の地域や業界では新規のポジションが限られているため、就職競争が激化しています。特に都市部では、多くの人材が集中し、待遇の良い職場を見つけるのが難しくなっています。
(3) 肉体的・精神的な負担
理学療法士の仕事は、肉体的な負担が大きいことも「やめとけ」と言われる要因の一つです。特に、高齢者や重度の障害を持つ患者のリハビリを支援する際には、長時間の立ち仕事や患者の体を支える作業が必要です。
負担の種類 | 内容 |
---|---|
肉体的負担 | 患者の体重を支える、ストレッチやマッサージの実施など、身体的に負担がかかる。 |
精神的負担 | 回復が遅れる患者や、モチベーションが低い患者への対応に精神的なプレッシャーがかかる。 |
長時間労働 | 繁忙期や医療機関によっては、定時で帰れないことも多い。 |
データの背景:特に介護施設や訪問リハビリの現場では、患者の重度障害や慢性疾患への対応が多く、理学療法士の負担が大きくなりがちです。また、職場の人手不足により、一人当たりの患者数が増えることも、労働環境の悪化を招く要因です。
(4) キャリアの限界
理学療法士のキャリアには限界があると感じる人が多いです。昇進や専門性の発展が限られているため、長期的なキャリアビジョンが見えづらいことがあります。
キャリアパス | 説明 |
---|---|
初任者 | 一般の理学療法士として働き、患者のリハビリを担当。 |
中堅職 | 経験を積んでチームのリーダーや指導者になるが、昇進の機会は少ない。 |
管理職 | 医療機関やリハビリセンターの管理職になるが、ポジションの数が限られている。 |
独立・開業 | 一部の理学療法士は独立して自分のクリニックを開業するが、非常にリスクが高い。 |
データの背景:特に公的機関や病院で働く場合、理学療法士としてのキャリアアップには限界があります。管理職への昇進や、給与の大幅なアップが難しいため、他の分野に転職する人も増えています。
理学療法士は「やめとけ」と言われる4つの理由②
理学療法士になるには養成校に通い、国家資格の取得が必要です。
理学療法士を目指す人が多い反面、将来的な需要やキャリアアップについて、ネガティブな意見もあります。
その理由は以下のとおりです。
- 理学療法士が増えすぎて飽和状態になるから
- 給与が上がりにくいから
- 心身ともに負担が大きいから
- 人間関係に悩む人が多いから
それぞれの理由について、詳しくご紹介します。
①理学療法士が増えすぎて飽和状態になるから
厚生労働省が発表した「理学療法士・作業療法士の需要推計を踏まえた今後の方向性について」の内容によると、理学療法士は現段階でやや飽和状態になっており、2040年頃には需要に対する供給が1.5倍ほどになるといわれています。
毎年試験の合格者は1万人前後いるため、今後も同じペースで増えればさらに飽和状態になるでしょう。
②給与が上がりにくいから
以下の表は、理学療法士の平均給与額を性別・年代別にまとめたものです。
男性
年齢層 | 1ヶ月当たりの給与 | 年間賞与など |
20~24歳 | 249,200円 | 290,700円 |
25~29歳 | 277,200円 | 649,200円 |
30~34歳 | 305,100円 | 731,600円 |
35~39歳 | 333,200円 | 819,900円 |
40~44歳 | 362,500円 | 835,500円 |
45~49歳 | 375,200円 | 926,800円 |
50~54歳 | 343,900円 | 910,700円 |
55~59歳 | 395,000円 | 948,100円 |
60~64歳 | 343,700円 | 720,600円 |
65~69歳 | 333,000円 | 864,300円 |
女性
年齢層 | 1ヶ月当たりの給与 | 年間賞与など |
20~24歳 | 254,600円 | 358,500円 |
25~29歳 | 266,600円 | 666,200円 |
30~34歳 | 277,200円 | 658,000円 |
35~39歳 | 298,100円 | 655,700円 |
40~44歳 | 312,600円 | 943,000円 |
45~49歳 | 328,700円 | 927,500円 |
50~54歳 | 348,700円 | 1,070,100円 |
55~59歳 | 380,700円 | 1,147,900円 |
60~64歳 | 260,800円 | 541,500円 |
65~69歳 | 196,900円 | 899,200円 |
表を見ると、1ヶ月あたりの平均給与が緩やかに上がっているものの、年功序列の傾向にあるため、大幅な給与アップは望めそうにありません。
スキルアップが給与に反映されにくいのも、「理学療法士はやめとけ」といわれる理由の一つです。
③心身ともに負担が大きいから
理学療法士は、怪我や病気でリハビリが必要な患者の動作をサポートするため、肉体的な負担が大きい仕事です。
1日に何件もこなさなければならないため、仕事が終わる頃には疲れが溜まっているでしょう。
また、人と関わりながら業務を行うため、相手を気遣ったり、ときには患者や同僚との関わりに疲れてしまったりすることもあります。
このように、心身ともに負担が大きいため、経験者が「理学療法士はやめとけ」とアドバイスすることも少なくありません。
④人間関係に悩む人が多いから
理学療法士は患者だけでなくその家族や同僚、ほかの部署の人とも関わります。
職場によっては人間関係がうまくいっていなかったり、苦手な人がいるとストレスが溜まったりなど、悩む人も多いようです。
また、患者をサポートするのは理学療法士だけではありません。
医師や看護師、作業療法士、言語聴覚士など、多くの立場の人との連携が必要なため、人間関係でつまづくと辛いでしょう。
理学療法士業界の現状と将来展望
理学療法士業界は、医療の高齢化やリハビリ需要の高まりにより成長を続けています。しかし、その成長の一方で、労働環境の改善が必要とされています。以下に、理学療法士業界の現状と将来展望をまとめます。
(1) 高齢化社会とリハビリの需要
日本は急速な高齢化社会を迎えており、それに伴いリハビリテーションの需要が増加しています。特に、介護施設や在宅医療でのリハビリが増加しています。
年度 | 高齢者人口(65歳以上) | リハビリの需要(推定) |
---|---|---|
2020年 | 3,600万人 | 400万人 |
2030年 | 3,900万人 | 500万人 |
2040年 | 4,000万人 | 550万人 |
データの背景:高齢者の増加により、理学療法士の仕事の需要は確実に高まると予測されています。特に、介護施設や訪問リハビリの分野での雇用が増加すると期待されています。
(2) 専門性の向上と教育課程の充実
理学療法士の専門性を高めるための教育プログラムが充実しており、大学院進学や各種認定資格を取得することで、より専門性の高いキャリアを築くことが可能です。
資格 | 説明 |
---|---|
認定理学療法士 | 特定の分野(小児、スポーツ、呼吸器など)に特化した専門資格。 |
大学院進学 | 理学療法学修士号、博士号を取得することで教育職や研究職のキャリアも可能。 |
国際資格 | 海外での理学療法士資格を取得し、国際的に活躍するキャリアパスもある。 |
データの背景:理学療法士のさらなるキャリアアップには、専門資格の取得や国際的な資格が重要です。また、大学院での学習を通じて、教育や研究の道に進むことも可能ですが、それには高い学費や時間が必要であることも課題です。
「やめとけ」という意見は正しい?理学療法士の需要や多様な働き方
理学療法士には「やめとけ」という意見もありますが、実際は今後も需要が高まっていくと予想されています。
需要や多様な働き方についてご紹介します。
高齢化にともなって理学療法士の需要は高まる
毎年1万人前後の理学療法士が増え、飽和状態になることが懸念されていますが、現代は日本の高齢化が加速しています。
理学療法士によるリハビリなどのサポートを必要とする患者は、主に高齢者です。
そのため、高齢化にともなって理学療法士の需要は高まっていくと予想されます。
また、理学療法士の多くは病院やクリニックなどの医療機関で働いていますが、最近は訪問リハビリなど、別の活躍の場が増えてきています。
転職で給与アップは実現できる
理学療法士は年功序列の傾向が強く、1つの職場で長く働くことで少しずつ給与を上げていくことは可能です。
しかし、同じ職場に居続けては、役職に空きが出なかったり、キャリアアップが望めないこともあるでしょう。
例えば、ベテランが少ない新しい施設へ転職したり、転職エージェントで好条件の求人を紹介してもらったりなど、転職することで給与アップは実現できます。
また、訪問リハビリは数をこなすほど給与が上がるところもあるので、1つの働き方にこだわらず、多様な働き方を検討してみてはいかがでしょうか。
副業する理学療法士が増えている
本業だけでなく、副業で収入を得る理学療法士も増えています。
- WEBライター
- 整体院
- パーソナルトレーナー
- セミナー講師
理学療法士の資格やスキルは、さまざまな副業でいかせます。
本業とは異なる働き方を経験することで、将来のキャリアビジョンが変わってくるかもしれません。
副収入を得ながら新しい経験を積むのもおすすめです。
「やめとけ」って本当?理学療法士のやりがいとは
どの職業でも言えることですが、仕事のなかには辛さだけでなくやりがいを感じる場面もあるでしょう。
そこで、理学療法士のやりがいについてご紹介します。
患者の身体に回復傾向がみられたとき
理学療法士が最もやりがいを感じるのは、担当している患者の身体に回復傾向がみられたときではないでしょうか。
一人一人に合わせたプログラムを作り、実践や改善を繰り返して患者と向き合っていくため、成果が出たときは嬉しいものです。
また、患者自身が達成感を感じながらリハビリに取り組んでくれると、「もっと支えよう」と前向きになれるでしょう。
患者やその家族に感謝されたとき
サポートを続けていると、患者やその家族に感謝される場面もあるでしょう。
理学療法士は、リハビリで成果を出すこと以外にも、患者のメンタルケアにも深く関わっていく仕事です。
コミュニケーションを積極的にとることで、患者が担当の理学療法士と話すことを1つの楽しみとしてくれる場合もあります。
人との関わりを大切にできる人が、理学療法士に向いていると言えるでしょう。
理学療法士のやりがいとメリット
一方で、理学療法士の仕事には多くのやりがいやメリットも存在します。以下に、理学療法士のポジティブな面を紹介します。
(1) 患者の回復に貢献する喜び
理学療法士としての最大のやりがいは、患者の回復に直接貢献できることです。リハビリを通じて、患者が再び日常生活を送れるようになるのを見ることは、非常に達成感があります。
やりがいの種類 | 説明 |
---|---|
患者の成長を見る | 徐々に運動能力を回復させ、患者が自立する姿を見守る。 |
感謝の言葉をもらう | 患者やその家族からの感謝の言葉が大きなモチベーションになる。 |
チーム医療に貢献 | 医師や看護師と連携し、患者全体のケアに関与する。 |
(2) 安定した職業
理学療法士は、医療・福祉業界で安定した職業です。特に高齢化社会の進展に伴い、リハビリの需要が減少することはないため、長期的な雇用が見込まれます。
まとめと結論
理学療法士は、身体的・精神的な負担や給与の限界、キャリアアップの難しさから「やめとけ」と言われることがありますが、同時に社会的に必要とされ、やりがいのある職業でもあります。以下のポイントを考慮して、自分にとって理学療法士が適したキャリアかどうかを検討することが大切です。
- 給与とキャリア:給与の上昇が緩やかであるが、安定した職業であり、長期的な雇用が期待できる。
- 仕事のやりがい:患者の回復に貢献できる喜びが大きなモチベーションになる。
- 労働環境:肉体的・精神的な負担が大きい職場もあり、労働環境をしっかりと見極めることが必要。
これらを踏まえ、自分の価値観やライフスタイルに合ったキャリアパスを選ぶことが重要です。
理学療法士(PT)におすすめの転職サイト7選
①レバウェルリハビリ
- 「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の転職に特化したサイト
- 求人紹介・面接対策・日程調整などをフルサポート
- 職場の内部事情も把握できる
- 給与などの条件交渉も代行可能
- ハローワークに掲載されている求人も紹介可能
レバウェルリハビリは、大手のレバレジーズメディカルケア株式会社が運営しており、医療や介護の現場に強いパイプを持っています。
アドバイザーはリハビリ職について精通しており、手厚いサポートを受けることができる点がメリットです。
職場の実際の雰囲気など、内部事情も把握しているので、気になることは遠慮せず聞いてみましょう。
②マイナビコメディカル
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の転職に強い
- 転職大手のマイナビが運営している安心感
- 全国の求人を取り扱っている
- キャリアアコンサルタントによる手厚いサポート
- 優良求人・非公開求人を多数保有している
紹介している主な職種は、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)です。
他には臨床検査技師、臨床工学技士(ME)、診療放射線技師などが挙げられます。
転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く、全国にある優良案件を多く保有しています。
専任キャリアアドバイザーは、リハビリ職の転職成功の経験が豊富にあり、キャリア相談や採用までのサポートをしてくれます!
③PTOT人材バンク
- リハビリ職種の理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)に特化している
- 全国区の求人をカバー
- 業界に詳しい専任キャリアアドバイザーによるフルサポート
- 職務経歴書、履歴書の添削や面接対策の指導
- 好条件の非公開案件を保有している
- 労働形態は正社員、非常勤の求人もあり
レバウェルリハビリは、大手のレバレジーズメディカルケア株式会社が運営しており、医療や介護の現場に強いパイプを持っています。
アドバイザーはリハビリ職について精通しており、手厚いサポートを受けることができる点がメリットです。
職場の実際の雰囲気など、内部事情も把握しているので、気になることは遠慮せず聞いてみましょう。
④PTOTSTワーカー
- 「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」専門の転職サイト
- PTOTSTワーカーでしか取り扱ってない好条件の求人あり
- 地方の求人も紹介可能
- 時短勤務が可能な求人も掲載
- 電話でのやりとりが多め
- 未経験・ブランクありでも転職できる
PTOTSTワーカーは「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」専門の転職サイトです。
6万件以上の業界トップクラスの求人数を取り揃えている上、それぞれの職業の専門アドバイザーが転職活動を無料で徹底サポートしてくれます。
また、運営元の株式会社トライトは本事業以外に、介護業界や建設業界など、
さまざまな業界の人材紹介事業を展開している実績豊富な会社です。
⑤PTOTキャリアナビ
- 理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの転職を支援するサービス
- キャリアアドバイザーのサポートが受けられる
- フリーランスや独立開業を希望する方に向けた求人情報もある
- 履歴書作成や面接についてアドバイスしてもらえる
キャリアアドバイザーは、転職活動に関する悩みや不安を相談できる存在であり、求人情報以外のサポートも受けることができます。
サポートを通じて、履歴書や職務経歴書の書き方や面接対策についてのアドバイスなど、転職に必要なスキルを身につけることも可能です。
転職活動を始めたい方や、転職先を探している方は、PTOTキャリアナビを活用して、自分自身のキャリアアップにつながる転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。
⑥ジョブメドレー
- 全国の求人を紹介している
- 自分で求人を探しながら個別相談も可能
- スカウト機能がある
- 勤続支援金を受け取れる
ジョブメドレーは、介護福祉系の求人を多く紹介する転職サイトです。
特に介護施設の求人が多く、PT・OT・STの方にもおすすめできます。
また、転職エージェントと異なり、直接求人に応募できるため、担当者を介さずに転職活動を進められます。
プロフィールを登録しておくとスカウトが届くこともあるので、まずは登録後、プロフィールを完成させましょう。
⑦メドフィット
- LINEで求人情報を受け取れる
- 対面・電話でサポートを受けられる
- 面接対策・同行・条件交渉を任せられる
- 病院・クリニックの求人が多い
メドフィットでは、職種ごとに経験や知識があるキャリアコンサルタントのサポートを受けることができます。
実際に求人を掲載している医療機関や施設に出向いているため、求人情報ではわからない職場の雰囲気などを共有してもらえる点もメリットです。
入職後もサポートは続き、1ヶ月後と3ヶ月後に面談を受けられます。
まとめ
「理学療法士はやめとけ」といわれる理由や、多様な働き方、実際のやりがいなどについてご紹介しました。
理学療法士は年々数が増え続けていますが、高齢化が進む社会においては今後も需要が高まっていく職種です。
「給与が上がりにくい」「人間関係がつらい」などという悩みは転職で解決できる場合もあります。
これから理学療法士を目指す方も、ぜひ参考にしてみてください。
また、「理学療法士 転職サイト ランキング」も、理学療法士さんの転職に役立つので、ぜひご確認ください。
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