リクルートエージェントに登録拒否?断られた方はこちら!

「リクルートエージェント 選考ナビゲーションセンターからメール」が来た、または、リクナビネクストに登録したのに「リクルートエージェント 選考ナビゲーションセンター」からメールが来たという方がいらっしゃいます。

リクナビネクストとリクルートエージェントは、どちらもリクルートのサービスで、リクナビネクストは転職サイト、リクルートエージェントは転職エージェントという違いがあります。

つまり、リクナビネクストはWEB上で自分で求人を探し、リクルートエージェントはキャリアアドバイザーがサポートまでしてくれるサービスです。

転職希望者/男性

リクルートエージェントに登録したけど、面談を断られた!

この後の転職活動をどうすればいいのかわからない・・・。

転職希望者/女性

面談を拒否されたけど、これって求人を紹介できないってこと?

もしそうなら、理由と対処法を教えてほしい!

リクルートエージェントは、日本トップクラスの成功実績を誇る転職エージェントです。

転職初心者なら、とりあえず登録してエージェントの人にサポートしてほしいと思いますよね。

しかし、人によっては登録は拒否されなくても、その後の面談を拒否されてしまいます。

実は、面談を拒否される=求人を紹介できないと暗に言われている」ということを知っていましたか?

当記事では、リクルートエージェントに登録したけれど、面談を拒否されてしまった人のために、断られた理由と対処法についてまとめていきます。

面談を拒否されて落ち込んでいる転職初心者の人も安心してください。

当記事を最後まで読むことで、「転職を成功させるために、次は何をすればいいのか?」がすぐにわかります。

リクルートエージェントのお断り基準は?

リクルートエージェント 断られる

そもそも、リクルートエージェントに断られる人とはどんな人なのでしょうか?

「転職エージェントに断られた」という話は珍しくはありませんが、具体的なお断り基準については意外と知らないですよね。

また、面談ではなく登録自体を拒否されることがあるのかについても気になるところです。

そこで、実際にカスタマーセンターにお問い合わせして、上記の疑問点を聞いてみました。

CAREE編集部

リクルートエージェントで面談を断られる基準を教えてください。

また、そもそも登録自体を拒否されることはあるのでしょうか?

リクルート エージェントサービスセンター

お問い合わせありがとうございます。

リクルート エージェントサービスセンターです。

さて、お問い合わせいただいた件でございますが、弊社「転職支援サービス」のお申し込みにつきましては、 特に制限を設けておりませんので、ご登録自体をお断りするといったことはございません。

ただ、お申し込みいただきました後、 お客様のご希望や求人状況等によりましては、誠に申し訳ございませんが、 求人のご紹介が難しいといった旨のご連絡を差し上げる場合はございます。

出典:「リクルート エージェントサービスセンター」からのお問い合わせメール

会員登録を拒否されることはない

リクルートエージェント 登録 拒否 

一般に、転職エージェントを利用する際には、会員登録後に面談を行って適正に合った求人を紹介してもらいます。

この際、人によっては面談を断られて、求人を紹介されないことがあります。

ただ、リクルートエージェントにお問い合わせしてみた結果、会員登録自体を拒否されることはないようです。

よって、リクルートエージェントに断られた人というのは、「会員登録はできたけど、その後の面談は断られた人」ということになります。

社内選考後に面談を拒否されることはある

リクルートエージェント 登録 拒否

リクルートエージェントでは、会員登録後の面談を断られることはあります。

これはエージェント側としてもスタッフの数に限りがあるので、有望な転職者を優先的にサポートして、なるべく多くの利益を上げたいという裏事情があるためです。

なお、この場合、面談を拒否されることは「求人を紹介できない」と暗に言われているのと同じです。

つまり、転職エージェントを利用したい求職者が多いため、社内選考の上で利用者を厳選しているのです。

電話面談のみと言われるのは、登録だけ許可されているのと同じ

リクルートエージェント 電話面談のみ

無事にリクルートエージェントの社内選考を通過したとしても、電話面談のみを勧められたときには注意が必要です。

一般的に、転職エージェントは有望な転職希望者に対しては、オフィスに来社してもらって対面で面談を行います。

しかし、応募者が多い場合には、見込みの薄い人は電話面談のみで済ませて、その後の求人紹介などのサポートを行わないことがあります。

つまり、対面ではなく電話での面談のみの場合、会員登録だけを許可されて、その後の面談を断られているのと同じなのです。

このような登録だけ許可されている顧客予備軍は、以下の3つのデメリットを抱えることになるので、早急に対処を行うことをおすすめします。

「電話面談のみ=会員登録だけ許可」の人が抱える3つのデメリット

  • 転職市場が活発化している1月〜3月、5月〜7月は、基本的に面談を断られる
  • 担当が経験の少ないエージェントになってしまう
  • 優先順位が低いため、こちらの希望する条件を満たした求人が紹介されない

いつまで経っても連絡が来ない!審査に落ちたということ?

リクルートエージェント 審査に落ちた
転職希望者/男性

リクルートエージェントに会員登録をしたけど、その後の連絡がいつまで経ってもこない・・・。

残念ながら、このような人は社内選考に落ちてしまい、面談をお断りされてしまった可能性が高いです。

通常、リクルートエージェントに会員登録を済ませるとその後の面談についての連絡、または以下のような面談お断りメールが来ます。

↓↓リクルートエージェントからの面談お断りメール↓↓

リクルートエージェント お断り メール

出典:実録50代の転職・再就職HP

しかし、リクルートエージェントのような人気の高い転職エージェントは利用者が非常に多いため、転職成功の見込みが薄い人はいつまで経っても連絡が来ない可能性があります。

もし、あなたが会員登録を済ませたけれどその後の連絡が来ていないのならば、別の方法で転職活動を行うのが望ましいです。

≪まとめ≫リクルートエージェントで断られる3つのパターン

【リクルートエージェントで断られる3つのパターン】

①登録後の面談を拒否された!⇨利用者の希望条件や求人状況によっては断られることもある

②面談はしてくれるが電話での相談だけだった!⇨「紹介できる求人がない」と断られているのと同じ

③いつまで経っても、連絡が来ない!⇨エージェントから見捨てられた可能性が高い

求人を紹介できないのはなぜ?面談を断られる理由4選!

リクルートエージェント 断られる 理由

リクルートエージェントの「面談を断られる基準」については、お問い合わせしても曖昧な返答しか返ってきませんでした。

↓↓リクルートエージェントからの回答↓↓

お申し込みいただきました後、 お客様のご希望や求人状況等によりましては、誠に申し訳ございませんが、 求人のご紹介が難しいといった旨のご連絡を差し上げる場合はございます。

出典:「リクルート エージェントサービスセンター」からのお問い合わせメール

転職希望者/女性

結局のところ、面談を断られる理由は何?

自分がなぜ、「求人を紹介できない」と判断されたのか理由を知りたいですよね。

そこで、ここからは面談を断られる理由を徹底的にまとめていきます。

断られた理由①年齢が高すぎる

リクルートエージェント 断られる 理由

リクルートエージェントによると、年間約2万3000名の転職決定者のうち、約7割は26~35歳の方が占めています。

また、全体の8割以上は35歳以下であり、40歳以上のミドル層・シニア層の転職成功実績は少ないことがわかります。

よって、リクルートエージェントで面談を拒否された場合、まず最初に年齢が高すぎるということが要員として考えられます。

もちろん、40歳以上の人でも転職を成功させている人はいますが、このような人たちは「能力+実績」をきちんと兼ね備えています。

つまり、企業側がミドル層・シニア層の転職者に求める「マネジメント経験」「専門的な能力」を身につけているということです。

もし、あなたが40歳以上の方で、リクルートエージェントから面談を拒否された場合、年齢に比べてこれまでのキャリアが不足している可能性があります。

↓↓リクルートエージェントで転職を成功した人の8割以上が35歳以下!↓↓

記事内リンク:年齢が高い方におすすめの転職エージェント

断られた理由②転職経験が多すぎる

リクルートエージェント 断られる 理由

25歳〜35歳の年齢の方がリクルートエージェントから面談を断られた場合、転職経験が多すぎることが要因になっている可能性があります。

なぜなら、転職経験が多い人は企業側から「すぐにやめそう」と判断され、採用コストに見合わない人材と見られているからです。

中途採用状況調査|マイナビ」によると、中途採用のコストでは広告費用約227万円、人材紹介費用約561万円。

1人当たりの求人広告費は約40万円となっています。

これは、企業側が転職採用にかけるコストが莫大であることを表しています。

また、リクルートエージェントのような転職エージェント経由での採用は、通常採用よりもはるかにコストがかかってしまいます。

よって、転職経験が多くて「すぐにやめそう」な人材は、紹介しても採用される可能性が低いため、エージェントから毛嫌いされる傾向にあるのです。

記事内リンク:転職回数が多い方におすすめの転職エージェント

断られる理由③正社員歴が短い

パソナキャリア 断られる

20代の方がリクルートエージェントから面談を断られた場合、

正社員経験の長さが関係している可能性はかなり高いです。

 

転職歴にも似ている理由ですが、正社員経験が無かったり短い場合、

「すぐに辞めそう」という印象を企業に与えやすく、企業に紹介しづらくなります。

 

また、正社員経験が無いために断られたと感じる方や、勤続経験が浅い方は

使う転職エージェントを変えると状況が変わる可能性があります。

今は未経験歓迎などキャリアを重視しないエージェントも多いってご存知でしたか?

記事内リンク:正社員歴が短い方におすすめの転職エージェント

断られた理由④RECRUIT AGENTが取り扱っている求人にマッチしていなかった

リクルートエージェント 断られる 理由

中途採用状況調査|マイナビ転職」によると、企業側は中途採用活動が厳しかった1番の理由として、「求職者の質が低かった(64.3%)」を挙げています。

これはつまり、企業側が求めている能力やスキルを持っていなければ、どれだけ優秀でも採用には至らないということを表しています。

転職エージェントは日本にたくさんありますが、実はエージェントごとに扱っている求人には大きな差があります。

↓↓転職決定者の職種比率(RECRUIT AGENT)↓↓

↓↓転職決定者の業界比率(RECRUIT AGENT)↓↓

転職実績データ|リクルートエージェント」によると、転職決定者の職種比率としては「営業、IT・通信系エンジニア、事務系スペシャリスト(経理除く)、電気・機会・化学エンジニア」が6割以上を占めています。

ここから、リクルートエージェントは「営業・エンジニア・事務職」の転職には強いという特徴を持っていることがわかります。

逆に、それ以外の職種・業種の経験がある転職者の場合、リクルートエージェントは必ずしもマッチ度の高いサービスであるとは言えません。

つまり、面談を断られたことが「あなたが優秀ではない」ことを意味するのではなく、単にエージェントとの相性が悪かっただけの可能性があるのです。

記事内リンク:志望職種が合っていない方におすすめの転職エージェント

リクルートエージェントに断られたときの対処法2選!

リクルートエージェント 断られた 対処法
転職希望者/女性

つい最近、リクルートエージェントに面談を断られた。

調べたところ、今再登録してもほとんど意味がないことがわかった。

じゃあ、結局のところ、どうすればいいの?

リクルートエージェントに面談を断られた今、「転職を成功させるために次はどうするか?」を悩んでいる人は多いと思います。

そこで、ここからは面談を断られた人のために対処法を2つ紹介していきます。

断られたときの対処法①転職サイトを利用する

リクルートエージェント 断られた 対処法

転職エージェントを使わずとも、転職サイトを利用すれば自分で求人を見つけることができます。

一般に、転職エージェントと比較して、転職サイトには以下の3つのメリットがあります。

転職サイトの3つのメリット

  • 自分で求人を見つけられる
  • 希望する条件をキーワードから見つけられる
  • 登録すれば、逆オファーががもらえることがある

エージェントを経由する場合、紹介される求人を自分で選ぶことはできません。

しかし、転職サイトなら自分の希望する条件に合った求人を、自分で見つけることができます。

転職エージェントが向いてないと感じた人は、一度転職サイトの利用も検討してみてください。

断られたときの対処法②他の転職エージェントを利用する

リクルートエージェント 断られた 対処法

現在は、第二新卒やミドル層・シニア層の採用が活発化しているため、中途採用を後押しする転職エージェントがたくさんあります。

あなたがリクルートエージェントに断られたなら、他の転職エージェントを利用すればいいのです。

たしかに、転職エージェントは審査が厳しいところもあり、全ての人が利用できるサービスではありません。

しかし、転職サイトと比べると以下のようなメリットがあるため、絶対に転職を成功させたいならば、うまく活用することをおすすめします。

転職エージェントの5つのメリット

  • 非公開求人を見つけられる
  • 専門家のアドバイスを受けられる
  • これまでのデータから、採用可能性を判断してもらえる
  • 企業の裏情報を教えてもらえる
  • 企業とのやり取りを代行してもらえる

断られた場合のオススメサイト・エージェント

この記事を通じてリクルートエージェントに断られてしまったり、電話のみの面談となってしまった理由は見当がつきましたか?

リクルートエージェントに断られたからといって転職を諦める必要はありません!他のエージェントを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

1位:doda

doda

30代で転職活動を行うのなら、dodaを利用するのも効果的です。
dodaは20代のような若手よりも、30代〜40代のミドル層の求人に強みがある転職サイト・転職エージェントです。

dodaの特徴

  • 20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)
  • 良質な非公開求人がある
  • 転職サイト・エージェントどちらの機能も利用できる
  • 企業からスカウトメールが来る
  • レジュメビルダーで簡単に書類を作成できる

これまでに2万人以上の求職者がdodaを利用することで年収UPを実現しており、キャリアアップを狙う30代の方から強い支持を得ています。
リクルートエージェントと並ぶ大手転職サイト・転職エージェントであり、経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

最大の特徴は、キャリアカウンセリングに徹底して力を入れていることです。
転職の前に「自分が本当に大事にしている価値観は何か?」「自分が一番もやもやしていることは何か?」といった曖昧な点を明確にしてくれます。

その結果、自分が本当に希望する仕事のイメージが明確になり、あとあとミスマッチが発生することを防げます。
総じて、優良な転職サイト・転職エージェントなので、30代で転職をするならぜひ利用しておきたいところです。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)の豊富な求人数に加え、エージェント分業制による効率的な求人情報の提案により
スピード感のある転職活動ができ、転職成功につながっているようですね。

また、年収UPの転職成功例も多いようで、その点からもキャリアアップを狙う30代からの強い支持を得ているようです。

転職エージェントの老舗であるdodaのメリットとデメリットについて徹底解説させていただきます!

2023年8月19日

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

30代が転職を成功させたいのなら、まずはリクルートエージェントをおすすめします。

リクルートエージェントの特徴

  • 人材業界の最大手であるリクルートが運営
  • 転職支援実績No.1
  • 非公開の求人が豊富
  • 幅広い業種に対応
  • 面接対策やレジュメ添削などのサポートが充実
  • 転職成功者の6割以上が年収アップを実現

この年代の人達は経験やスキルは豊富であるにも関わらず、転職市場の知識・試験対策の準備が不足していて痛い目を見ることが少なくありません。
つまり、転職を成功させるためには、豊富な実績に基づく徹底的なサポートが必要なのです。

転職支援実績No.1のリクルートエージェントには優秀なキャリアアドバイザーが在籍しているため安心です。
また、保有している求人数も業界トップクラスであるため、利用することでキャリアの選択肢が間違いなく増えるでしょう。

リクルートエージェントなら正しい転職のやり方の下、満足のいく転職活動を行うことができるでしょう。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

30代の転職でも業界最大手のリクルートエージェントが1位ですね。
業界最大手の強みを活かした求人の量と質に定評があるようです。

ご自身の経験やスキルが「転職市場でどのくらいの価値があるか」を客観的に把握するための情報収集として、
業界最大手のリクルートエージェントに登録してみるという人も多そうですね。

3位:アデコ(Adecco)のLHH転職エージェント

アデコ(Adecco)のLHH転職エージェントの特徴

  • 世界で知名度のあるアデコ(Adecco)グループが運営している
  • 外資系企業、グローバル企業、国内の大手企業の求人に強みがある
  • 求人の質の高さに定評あり
  • 非公開案件の紹介あり
  • 専任キャリアアドバイザーが法人営業を兼任しているためミスマッチが少ない
  • すべての面談希望者を受け入れる

「LHH転職エージェント」は、スイスに本社があるアデコが運営してます。

日本では転職サービスだけでなく、派遣サービスやアウトソーシングサービスを幅広く展開しています。

大手リクルートのような求人数はありませんが、求人の質の高さには定評があるので要チェックです!

特に外資系企業、グローバル企業、国内大手企業の優良な案件も多く保有しており、キャリア転職に向いています。

現役転職エージェントからのコメント

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

「LHH転職エージェント」の特徴は、専任キャリアアドバイザーと企業担当者は兼任していることです。
キャリアアドバイザーは転職希望者と企業担当者の両方とカウンセリングを行うため、ミスマッチが起こりにくい点が嬉しいポイント!

ほとんどの転職エージェントは分担性になっているので兼任しているのは珍しく、良い案件が見つかりやすくなっています。

また、「LHH転職エージェント」はすべての転職希望者と面談を行っているので良心的です。

リクルートエージェントに再登録するのは現実的ではない!

リクルートエージェント 再登録
転職希望者/男性

一度面談を断られても、再登録をすれば可能性があると聞きました。

リクルートエージェントにもう一度会員登録をするのはダメなんですか?

結論から言いますと、再登録はできますがおすすめはしません。

その理由は、わざわざ再登録をしても、リクルートエージェントが転職成功までサポートしてくれる可能性が低いからです。

一般に、転職エージェントが求めているキャリアの基準を下回っている場合、求職者は面談を拒否されます。

よって、転職までに3ヶ月〜半年以上の猶予があって、新しいキャリアを積むことができる人以外は再登録をしても意味がありません。

また、転職エージェントはたくさんあるため、リクルートエージェント以上にあなたに合ったサービスが必ずあります。

あなたがリクルートエージェントに面談を断られたのなら、他の転職エージェントを利用すればいいだけなのです。

リクルートエージェントに再登録をするべきなのは “こんな人” !

転職までに3ヶ月〜半年以上の猶予があって、新しいキャリアを積むことができる人

リクルートエージェントに登録を断られた理由まとめ

まとめ

現在では、転職サイトや転職エージェントを利用して転職活動をする人が7割を超えると言われています。

特に、転職初心者の第二新卒の人の場合、利用率は8割〜9割に達します。

そんな中、満を持して登録したリクルートエージェントに断られたら、本当にショックですよね。

しかし、安心してください。

リクルートエージェントに断られても、登録できる転職エージェントはたくさんあります。

複数の転職エージェントを徹底比較して、自分に一番合ったサービスを見つけてみてください。

実際にリクルートエージェントを利用した人の口コミを基に、「本当に評判がいいのか?」を徹底調査します!

2023年5月30日

転職エージェント利用者2,000人の口コミ・評判をもとに、おすすめ転職エージェント比較ランキングをまとめていきます!

2023年5月30日

転職エージェントに登録を断られる理由|見捨てられる・相手にされないのはなぜ?

2023年5月30日
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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

青山学院大学経済学部卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。IT業界、コンサルティングファーム、重機メーカー、飲食業界など、大手上場企業から中小ベンチャーまで200社以上の中途採用に携わる。その後、大手ITサービス企業の人事として年間数百名規模の人材採用に従事。2015年株式会社STORIO設立。キャリアコンサルタントとして転職支援を行うとともに、人事領域のプロフェッショナルとして人材採用支援、組織開発などのコンサルティングも行う。
株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

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