人気の転職サイト(登録無料)
e-doctorの評判、口コミ、特徴
医師として働いていて、転職や求人探しを考えた時、自ら求人を探すというのは医師にとってかなりのチャレンジだと思います。
医師の転職探しにお困りの方は、コンサルタントが転職を完全サポートする「e-doctor」を利用してみてはいかがでしょうか。
今回はe-doctorの使い方、他のサイトは異なる特徴についてご紹介します。
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e-doctorがもつ幅広い業種の求人
e-doctorの最大の特徴は、もちろん医師の転職に特化している転職サイトなのですが医師の仕事がかなり幅広く募集されているということでしょう。
例えば、e-doctorでは常勤医師、非常勤医師、アルバイト医師、スポット待機といったように、働き方を詳しく選ぶことができます。
本格的に転職先を探しているのであれば常勤医師の求人を、空いた時間に仕事を入れていきたいのであれば非常勤案件を、急な仕事の空きなどに対応したい場合にはアルバイトやスポット案件を検索する、といったように働き方に合わせた求人検索をすることができます。
健診医師やスポット案件では急に欠員が出た時のために急募という検索項目もありますので、お手すきの時間に確認してみるとうまく空いているスケジュールを有効活用することができるかもしれません。
e-doctorの求人検索機能はただ勤務地域や専門科、希望日などから検索だけではありません。
さらに絞った条件として、病院体系を設定するという項目があります。
具体的には一般、療養型、回復期、精神、老健・特養、クリニック、その他から病院体系を選択することができるのです。
ただ病院で働くとはいっても、患者さんがどのステージにある病棟であるのかによって働き方は大きく違うかと思います。
クリニックや診療所で疼痛コントロールや緩和医療に関わりたい、あるいは一般病院の病棟でバリバリ働きたいといったように働き方からも選ぶことができるのです。
在宅医療、勤務医、クリニックといったように就職先も細分化されて設定されておりますので、より働き方を選ぶこともできます。
海外勤務、美容クリニックといった、珍しい案件も紹介されておりますので、かなり勤務形態は幅広いといえるでしょう。
救急指定という欄もありますので、夜間や当直は遠慮したいという方でも求人情報を絞ってみてください。
また、病床数もある程度絞り込むことができますので、クリニック、市中病院、大病院で働きたいといったように勤務地の希望につながるのです。
病床数は忙しさとも直結しておりますから、勤務地の状況をある程度絞ることができるかもしれませんね。
キーワード検索もある為、かなり自由度の高い求人検索機能であるといえるでしょう。
このように、e-doctorの検索機能はかなり細かい部分まで絞り込むことができる事から、より自分の希望に合った転職先が見つかるかと思います。
2019年2月現在で9382件の求人、新着案件は467件あるそうです。
日々求人情報は更新されていますから、登録して利用する際にはメールやサイトを定期的にチェックする事を推奨します。
求人の条件を絞って、とことん転職先にこだわりたいという方にはいい転職サイトなのではないでしょうか。
近年話題になっている地域医療に携わる医師の募集も増えてきています。
年々広がっていく都市と地域の医療格差を埋めるため、地方でも求人案件が積極的に掲載されています。
関東、関西だけではなく東北や九州の求人も多いというのが特徴と言えるでしょう。
さらに経験豊富なシニアドクターの募集案件も掲載されています。
一度現場を引いた方でもまた現場に復帰したいという際には求人情報を検索してみてはいかがでしょうか。
e-doctorは非公開求人がおおいという点も強みだそうです。
求人案件の7割も非公開求人になっており、会員登録した後でなければ見ることができない求人、あるいは実際にコンサルタントと相談して薦められる求人が存在しているのです。
この非公開求人には、e-doctorでしか見ることができない専属の求人というものも含まれています。
知り合いの医師に聞いてみたり、病院の案内から転職活動をしてみたりしているだけでは巡り会うことができない求人情報を見つけることもあります。
転職活動をしていてもなかなか条件に合った転職先、アルバイト求人が見つからないという場合にはコンサルタントに相談してみるといいかもしれませんね。
登録することで使える転職に有利な機能とは?
e-doctorは、転職活動をするときに専任のコンサルタントが任命され、転職からはれて就職し、勤務後のアフターケアまで包括的にサポートしてくれます。
コンサルタントは部門ごとに細分化されており、面談、勤務先との交渉、面接日程調整、などを行います。
1人での転職活動は不安だ、初めての転職だ、勤務条件はこだわりたいという場合にこのコンサルタント専任制が有難い制度なのではないでしょうか。
1人のコンサルタントとじっくりと信頼関係を築いていくことでより意見交換や希望を言いやすくなるかもしれません。
e-doctorの売りとして「ダントツの交渉力」を掲げています。
なかなか雇用される側が雇用主に意見を言うのは難しいかと思いますが、専任コンサルタントができる限り希望条件に適うよう交渉してくれますので、スムーズに転職活動を進めていくことができるでしょう。
会員登録にはプロフィールや住所、出身大学や資格などを入力して登録します。
職歴や直近の勤務医療機関名といった項目もありますので、確認しておくとスムーズに登録することができます。
会員登録するとマイページ機能を利用することができます。
登録情報や希望条件の変更の他に、検討中リストという項目もありますので、希望条件に合った求人案件は積極的に検討中リストに入れていきましょう。
マイページの中で注目するべき機能は、ドラフト機能です。
ドラフト機能をオンにしていると先生の経歴、スキル、希望条件などが匿名で企業、病院側に公開されます。
経歴やスキル、希望条件が病院側と合致すれば、逆に病院側から仕事の依頼が来るというシステムです。
自分で求人情報を探しているだけでは見落としてしまう情報も多いかもしれませんので、病院側からも医師を検索することでよりよい求人情報に巡り合うことができるのではないでしょうか。
この機能はいつでもオフにすることも可能ですので、ぜひ活用してみてください。
また、メールマガジンでも定期的に非公開の求人が募集されています。
メールマガジンもドラフト機能と同様利用しないことも可能ですが、より多くの求人情報から吟味していきたいという場合には積極的に利用してみるのがいいかもしれません。
コンテンツとして、e-doctorのサイトではドクターのキャリア、名医の体験談マンガ、転職秘話といったように同じ医師たちの働き方を見ることができるコンテンツを利用することもできます。
より医師としてスキルアップしたいという場合にはためになるコンテンツかもしれません。
このように、実際に会員登録することで利用することができる機能もたくさんあるのです。
まとめ
e-doctorは、検索条件をかなり細かく絞ることのできる医師向け転職サイトです。
非公開求人や運営がある程度情報を絞った良質な求人案件が揃っており、転職にこだわりたいという方には満足いただけるかと思います。
特徴として専任のコンサルタントが転職をすべてサポートしてくれますので、初めての転職が不安だという先生にも安心してご利用いただけます。
転職先、勤務先をとことん吟味したいという方はぜひe-doctorを利用してみてください。
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